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イノーバマーケティングチーム2024/02/06 14:14:08< 1 min read

IT関連オウンドメディアのメリットとは?

さまざまな企業や業種で、導入が進むオウンドメディア。中でもIT関連のオウンドメディアを活用する場合、どんなメリットがあるのでしょうか。本記事では、ターゲット別にオウンドメディアを展開する場合のメリットについて、詳しく解説します。オウンドメディアを活用するポイントや注意点、事例もあわせてご紹介しますので、ぜひご一読ください。

【目的別】IT関連オウンドメディアのメリット

ここでは、IT関連の業種に向けてオウンドメディアを活用する場合のメリットを、「新規顧客の開拓」と「採用」の2つに分けて紹介します。

新規顧客開拓に有効な潜在層向けオウンドメディア

既存の顧客だけでなくこれから新規顧客の開拓を強化していきたい企業や、競合が多いSaaS企業などにとって、Webで新規接触をしやすいオウンドメディアは有効な手段となります。顧客の実務課題や経営課題に応えるコンテンツを掲載することで、潜在顧客の流入や開拓が期待できるでしょう。

特に、オウンドメディアは直接商品やサービスそのものの宣伝をするのではなく、商品やサービスに関連する顧客の抱える課題について取り扱うため、まだ商品やサービスの認知や興味・関心に結びついていない潜在顧客を見込み顧客へとナーチャリングするのにも向いています。中には、事業別にオウンドメディアを立ち上げる企業もあります。

採用オウンドメディアで自社の魅力を伝える

オウンドメディアを通じて採用につなげたい場合は、「この会社で働きたい」と思ってもらえるよう、社員インタビューやオフィス紹介・実績などの紹介をメインに据えるとよいでしょう。特に、人材の獲得が難しいエンジニアやデザイナーなどの採用には、自社の雰囲気や強み・キャリアアップの情報などを伝えられるオウンドメディア活用で、人材に魅力を伝えるのがおすすめです。

IT関連オウンドメディアを活用するポイント

次に、IT関連オウンドメディアを活用するためのポイントを紹介します。

マーケティング戦略の立案

まず、オウンドメディアをマーケティングにどう活かしていくか決めましょう。前述のように集客・採用のほか、ブランディングなども目的として挙げられます。立案の際は、具体的なKPIを設定しましょう。

(例)CV4%なので、リンク先に100人飛んでもらうためには2,500人のアクセスが必要
(例)2,500人のアクセスを得るために、過去のリピーターが20%いるため、新規訪問者を2,000人得る必要がある など

SEOを意識したコンテンツ配信

マーケティング戦略に沿って、ユーザーにとって有益なコンテンツを作成します。その際、SEOを意識して検索上位を狙うことを忘れずに行いましょう。自社が伝えたいことばかりではなく、ユーザーにとって有益なことがなくてはオウンドメディアを見てもらえません。ニーズの調査も忘れないようにしましょう。

データ分析・運用

コンテンツは配信して終わりではなく、どのようなコンテンツで流入が多いか、きちんとコンテンツが読まれているかなどデータ分析を行い、運用していくことが重要です。KPIと照らし合わせ、達成できた項目についてもできなかった項目についても理由を分析します。達成できたことは続けていき、達成できなかったことは改善していくPDCAサイクルが重要です。

IT関連オウンドメディア運用における注意点

オウンドメディアを運用する上での注意点を4つ解説します。。

  • 定期的に更新し、情報をアップデートし続ける活発に活動していることをアピールするためにも、定期的な更新を行いましょう。
  • 情報鮮度の高い内容を発信する情報は日々新しくなっています。古い情報ソースのままでは誤った情報を伝えてしまい、企業の信頼性を損なう可能性もあります。情報は常に最新のものを発信しましょう。
  • ユーザーニーズに沿ったテーマを選ぶ商品やサービスの宣伝に偏らず、ユーザーが日頃悩んでいることや検索していることをテーマにすることが重要です。
  • コンテンツに付加価値をつけ、質を上げる学術的な資料や、現場で働く人材のインタビューなどを入れることで、自社にしかない付加価値をつけて質を上げられます。

IT関連オウンドメディアのメリットを活かそう

IT関連のオウンドメディアを運用する場合、例えばターゲット層に合わせたコンテンツを作成して集客に利用したり、ステークホルダーに対してアピールしたい企業イメージを打ち出してブランディングにつなげたり、実際に働いている社員のインタビュー記事を掲載することで採用活動の一環としたりするなど、いろいろな活用法があります。

今回ご紹介した事例のように、オウンドメディアを活用することで、ブログのファンになってもらい顧客を増やしたり、問い合わせ数や検索による流入数を増やしたりできますし、社外だけでなく社内のブランディングに活用している事例もあります。

一方で、情報の鮮度や質と量のバランスには注意する必要があります。質を保ちながらも一定の更新ペースを保つためには、外部のリソースを活用することを検討するのもひとつの方法です。IT関連オウンドメディアの運用でお悩みやご相談がありましたら、ぜひ、イノーバのBtoB企業専門のWEB サイト制作サービスをご覧ください。

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イノーバマーケティングチーム

株式会社イノーバの「イノーバマーケティングチーム」は、多様なバックグラウンドを持つメンバーにより編成されています。マーケティングの最前線で蓄積された知識と経験を生かし、読者に価値ある洞察と具体的な戦略を提供します。

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