
CRM構築支援
商談前から購買後に至るまで、顧客に対して一環した顧客体験を提供するためには顧客情報の一元化が欠かせません。営業担当者が持つ名刺情報やエクセル管理の商談進捗、マーケティング部のメール配信リストなど、社内に点在する顧客情報を統合・一元化することでBtoBマーケティング・セールスの成果は飛躍的に高まります。イノーバでは継続的なサポートを通じて、御社の顧客満足度の向上と売上増加を支援します。
こんな課題はありませんか?
- 顧客情報が社内に散在しており、どの情報が正しいのかわからない
- 営業の売上予測が立てづらい
- マーケティングが獲得したリードを営業がフォローできていない
- マーケティングの成果が測定できていない
- 商談の成約率が低い
- 既存顧客に対してアップセル/クロスセル提案が出来ていない
- 顧客からの問い合わせに対して担当者毎に異なる対応をしてしまいクレームにつながってしまったことがある
- 営業、マーケティング、サポートといった社内各部署の連携に課題がある
- 顧客情報管理上、セキュリティリスクを感じる
- 以前CRMを導入したが活用が進まなかった

イノーバのCRM構築支援サービスの特長
1
500社を超える支援実績によるノウハウが可能にする“必要十分な”CRM導入
- B2Bマーケティング&セールス全体の戦略支援ノウハウを持つイノーバだからこそ、現場のニーズやビジネスプロセスの最適化に対して本当に必要な仕様だけを見極め、“必要十分な”CRMの導入をサポートします。
2
ツール提供にとどまらない“現場で使える”CRM導入を伴走支援
- CRM導入は単純なツール導入ではなく、組織文化の変革を伴うプロセス改革。手厚いトレーニングとサポートで、“現場で使える”CRMの導入を伴走支援を実施します。
3
戦略コンサルティングサービスを組み合わせて“成果につながる”CRM導入を支援
- CRM導入と併せてマーケティング&セールス全体戦略の改善を実施することで“売上成果につながる”セールスプロセス改革をトータルサポートします。

イノーバにお気軽にご相談ください
お客様の声

e-Janネットワークス株式会社様
「今まで営業部門とはセミナーの作成や実施時、その他にも必要に応じて都度打ち合わせなどを行っていました。ただし、それだけでは足りていない、Webマーケティングやナーチャリングのことも踏まえ、より営業部門と密に連携を行わなければいけないと考えるようになりました。」-(情報通信業)

ユーザックシステム株式会社様
「それぞれの部門の役割や部門間が連携することの重要性、Salesforceにデータを蓄積することで新規顧客の流入元、どのような態度変容でインサイドセールスがリードフォローを始めたか、そしてどのような経緯で営業にリードパスしたかの情報共有の価値を身をもって経験してもらっています。」- (情報通信業)

東京エレクトロン デバイス株式会社
「コールド・ウォーム・ホットとリードを3段階に分類して、eBook(ホワイトペーパー)やコラムからのページ遷移も見ながら一番注目度の高いホットリードになったら営業につなげるという部署内の流れもつくることができました。」- (情報通信業)