ホームページにインスタグラムを埋め込む方法 BtoB企業にとってのメリットも

ホームページ制作

ビジネスのために企業ホームページにインスタグラムを埋め込むことは、ユーザーにアカウントを見つけてもらい、フォロワー数を増やすことに効果的です。

それだけではなく、コーポレートサイトでは社会貢献活動を紹介したり、ユーザー参加型の投稿を可能にしたりすることで、顧客に企業への親近感を抱いてもらうこともできます。

今回は企業ホームページにインスタグラムを埋め込む方法と、インスタグラムの埋め込みをビジネスに活用している事例をご紹介します。

ダウンロード資料「BtoB企業のインスタグラム活用」でも詳しくご紹介しております。

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ホームページにインスタグラムを埋め込む方法

ホームページにインスタグラムを埋め込むための方法は、パソコンから閲覧している状態で行うことが望ましいです。

ホームページを訪れたユーザーに自社のインスタグラムアカウントをフォローしてもらうためにも、ホームページにインスタグラムを埋め込む方法についてマスターしておきましょう。

では、ホームページにインスタグラムを埋め込む方法について見ていきましょう。

ホームページにインスタグラムを埋め込む

ホームページにインスタグラムの投稿を埋め込む方法は、以下のとおりです。

インスタグラムの埋め込みコードを取得

パソコンからインスタグラムにログインし、埋め込みたい投稿を確認します。

そこで画像右上の「…」ボタンをクリックし、続けて表れた埋め込みボタンをクリックして埋め込み用のコードを表示します。

埋め込みコードを貼り付ける

パソコンで表示された「埋め込みコードをコピー」をクリックし、そのコードをホームページのHTMLファイルの任意の箇所へ埋め込んだり、CMSの編集画面内に埋め込んだりすれば作業完了です。

ほかにも、外部ツールの「InstaWidget」や「SnapWidget」などを使ってユーザー名やハッシュタグを指定し、埋め込みコードを取得してHTMLファイルやCMSの編集画面内に埋め込む方法もあります。

プロフィールページを貼り付ける

続いて、自社ホームページ内にインスタグラムのプロフィールページを埋め込む方法です。

インスタグラムのURL(https://www.instagram.com/)に自社のユーザーネームを貼り付ければプロフィールページへと飛べますが、ユーザーネームがわからない場合は以下の方法でプロフィールページへと移動できます。

パソコンから自社のプロフィールページへと移動するには、ログイン後に人型アイコンをクリックすることで、プロフィールページへ移動します。

スマートフォンの場合はログイン後に画面右下の人型アイコンをタップすることでプロフィールページへと移動できます。

あとはこのプロフィールページをCMSの編集画面やホームページのHTMLファイルにリンクタグつきで貼り付ければ、自社ホームページにインスタグラムのプロフィールページを載せられます。

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インスタグラムのプロフィールページにURLを貼り付ける方法

Webマーケティングに効果的なのが「インスタグラムのプロフィールページに自社ホームページのURLを掲載する」ことです。

インスタグラムのフォロワーは、「その企業アカウントの投稿が気になる」からフォローしています。

そのため企業側がフォロワーに自社サービスや商品を知ってもらうべく、プロフィールページに自社ホームページのURLを載せれば、そこからフォロワーをホームページへと誘導することも可能だということです。

ただ、インスタグラムの場合はほかのSNSとは異なり、URLがリンクつきで表示されないので、リンクつきURLとして載せるには少しだけ手間がかかります。

では、インスタグラムのプロフィールページに自社ホームページのURLを載せる方法について見ていきましょう。

プロフィールページの「プロフィールを編集」をクリック

インスタグラムのプロフィールページに配置されている「プロフィールを編集」ボタンをクリックします。

スマートフォンでも同じく「プロフィールを編集」をタップします。

「ウェブサイト」の欄にURLを追加する

「ウェブサイト」の項目に自社URLを追加し、編集を終えます。

これでプロフィールページにリンクつきで自社ホームページのURLが表示されます。

ホームページにインスタグラムを埋め込む時の注意点

ホームページにインスタグラムを埋め込むことは、フォロワー数増加や自社の普段の様子を伝えるのに効果的ですが、デメリットもあります。

それは「投稿削除後にエラー表示になる」ことと、「カスタマイズの自由度が低い」ことです。

投稿削除後にエラー表示が出る

自社のインスタグラム投稿を埋め込んだあと、仮にその投稿を削除してしまった場合はエラー表示が出てしまいます。

また、ほかのユーザーの投稿を埋め込んでいても、それが削除された場合は同じくエラー表示になります。

自社のインスタグラムアカウントからの投稿の場合は、削除した際にホームページから埋め込みタグを除去すると思いますが、ほかのユーザーの投稿がエラー表示になっているかどうかは確認してみないとわかりません。

ホームページ内に埋め込んだ投稿の表示がエラーになっている場合はタグを除去し、ユーザーの利便性を低下させないようにしましょう。

カスタマイズには専門知識が必要

ホームページの表示にこだわりたい場合は、Instagram Graph APIを使って投稿の埋め込みをするという保方法もあります。

しかしこのInstagram Graph APIの使用にはプロアカウントの取得や、Facebookとの連携、アクセストークンの取得などが必要であり、JavaScriptやPHPファイルなどを操作する必要があります。

そのため非常に手間がかかり、専門的な知識も必要です。

BtoB企業のインスタグラム活用事例

飲食店やファッション業界などのBtoC企業ではインスタグラムによる発信は当然のように行われています。

一方、BtoB企業でもその発信力と画像・動画をメインにした投稿スタイルに着目し、自社の普段の様子や商品品質のアピールなどにインスタグラムを使用しているところがあります。

ここではそれらBtoB企業のうち、「株式会社タムロン」と「Sky株式会社」インスタグラム活用術をご紹介します。

株式会社タムロン

株式会社タムロンはさいたま市に本社を構えるレンズメーカーであり、そのレンズの品質をアピールすべく、自社製レンズ越しに撮った写真をインスタグラムに載せています。

さまざまな自然の風景や動物、人間などの高品質な写真を掲載しており、そこには一般ユーザーの撮影した写真や自社のフォトコンテスト入賞写真などもあります。

ホームページではレンズの商品説明を行い、インスタグラム上でその実力をアピールしているので、レンズの訴求効果も高いといえるでしょう。

株式会社タムロンのインスタグラム:https://www.instagram.com/tamronjp/

Sky株式会社

ソフトウェアの開発で有名なSky株式会社は、自社の仕事風景や研修を受ける新入社員の姿などをインスタグラムで発信し、就活生に「実際の職場の様子」を伝えています。

こうやって仕事風景を発信することは、就活生にとっては入社後のミスマッチを避けることや、企業の雰囲気がどんなものかを知っておくことにもつながるのではないかと考えられます。

Sky株式会社のインスタグラム:https://www.instagram.com/sky_recruit/?hl=ja

まとめ

インスタグラムの投稿は「インスタ映え」という言葉に表れているように、おしゃれな投稿が多いことが特徴となっています。

企業ホームページにインスタグラムを埋め込む、あるいはインスタグラムに企業ホームページのURLを載せることで、他の企業に自社のことをより周知させ、ファンも増やせます。

インスタグラムを効果的に使い、企業ホームページへの流入率を上げていきましょう。

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参考:

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