THE MODELの限界?
『リード育成型マーケティング』で商談数・受注数を最大化する方法
【30分で学べるミニセミナー】
THE MODEL型の分業型営業プロセスを導入したものの… 現場ではこんな課題、ありませんか?
💬 SDRがアポを取ってくれるが、商談の質が低く、受注につながらない
💬 マーケ部がリードを供給するが、営業が「温度感が低い」と感じている
💬 結局、獲得したリードの多くが活かしきれず、ROIが下がる
分業型営業の限界は「リードの育成不足」にあるかもしれません!
分業しても商談が増えないのは、ファネルに穴があるから!
THE MODEL型の営業プロセスでは、
- マーケ → リードを供給
- インサイドセールス → 商談を創出
- フィールドセールス → 受注
という役割分担がありますが、実際はこのような課題が発生しがちです。
⚠ リードの質と商談の質にギャップがある
⚠ 営業がリードを精査する必要があり、本来の営業活動のためのリソースが減ってしまう
⚠ 成果が出ないまま、マーケ・営業の連携がうまくいかない
「リード獲得型のマーケ施策」だけでは、このギャップは埋まりません。
商談数・受注数を伸ばすには「育成型マーケティング」が必要です!
リード育成を取り入れるだけで、営業成果はこう変わる!
リード育成(ナーチャリング)を強化すると…
✔ 商談化率UP → 営業のリソースを最大限活かせる
✔ 受注率UP → 商談の温度感が高まり、クロージングがスムーズに
✔ ROI改善 → マーケ・営業の分業が「機能する」仕組みに!
30分で学べる!『リード育成型マーケティング』の成功ポイント
💡 本セミナーでは、以下のポイントを解説します!
✅ 分業型営業で成果が伸び悩む理由とその解決策
✅ リードの「育成」を強化すると、どのように成果が変わるのか?
✅ 商談創出を最大化するために、マーケ・営業が取るべきアクション
分業型営業を「成果が出る仕組み」に進化させるヒントをお伝えします!是非お気軽にお申し込みください!
登壇者
株式会社イノーバ
代表取締役社長CEO
宗像 淳
福島県立安積高校、東京大学文学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートン校MBA(マーケティング専攻)。1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。
MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス(現トーチライト)で、ソーシャルメデイアマーケティング立ち上げを担当。ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。
2011年6月にコンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立、代表取締役に就任。
開催概要
日時
LIVE配信:2025年4月15日(火)11:00~11:30
録画配信:2025年4月16日(水)11:00~11:30
会場
オンライン開催
(お申し込みいただきました方へZoomのリンクをご案内いたします)
参加費
無料
お問い合わせ
株式会社イノーバ セミナー運営事務局
mail: mktg@innova-jp.com
tel: 03-4405-7431
- 4月15日:LIVE配信
- 4月16日:録画配信
- {embed_html= , source_type=html, supported_oembed_types=[photo, video, link, rich]}
- {embed_html= , source_type=html, supported_oembed_types=[photo, video, link, rich]}
- {embed_html=, source_type=html, supported_oembed_types=[photo, video, link, rich]}
THE MODELの限界?
『リード育成型マーケティング』で商談数・受注数を最大化する方法
2025年4月15日に開催した無料オンラインウェビナー
「THE MODELの限界?『リード育成型マーケティング』で商談数・受注数を最大化する方法」のダイジェストレポートを公開しました。
当日は、THE MODELに基づいた分業型の営業・マーケティング運用に課題を感じている企業のご担当者様に向けて、新たな営業・マーケ設計のあり方として「カスタマーモデル」をご紹介しました。
顧客の意思決定行動に寄り添いながら、部門を横断して関係性を育てていく“リード育成型”のアプローチには、多くの参加者から共感の声が寄せられています。
ウェビナーのハイライトや、当日の講演内容のポイントをまとめたダイジェストレポートを公開いたしました。
フォームをご入力の上、ご確認くださいませ。
ウェビナー実施の背景
近年、THE MODEL型の分業体制を導入した企業において、「プロセスは回っているが、顧客が前に進まない」「部門ごとのKPIは達成しているが、全体として成果が上がらない」といった課題が多く聞かれるようになりました。
こうした背景を受け、イノーバは“顧客起点”の視点に立ち返り、「感情の揺れ」や「社内調整のリアル」に寄り添った非線形のマーケティングモデルとして「カスタマーモデル」を提唱しています。
ウェビナーの主な内容(抜粋)
- なぜ、THE MODELでは成果が頭打ちになるのか?
- THE MODELからカスタマーモデルへの転換
- カスタマーモデルの定義と構築ステップ
- 成果につなげる「再定義された三種の神器」(MA/IS/コンテンツマーケティング)
ウェビナーにご参加いただいたお客様の声
- THE MODELに感じる違和感について、非常にクリアに説明して頂けた。
- THE MODELでのマーケティング体制に限界を感じていたところ、新しい気付きがあった。
- THE MODELはあくまで「プロセス作り」のためのもので、そこから顧客視点で仕組みづくりをうまく行っていかなくてはならないと、改めて考えさせていただきました。
登壇者
株式会社イノーバ
代表取締役社長CEO
宗像 淳
福島県立安積高校、東京大学文学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートン校MBA(マーケティング専攻)。1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。
MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス(現トーチライト)で、ソーシャルメデイアマーケティング立ち上げを担当。ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。
2011年6月にコンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立、代表取締役に就任。
お問い合わせ
株式会社イノーバ セミナー運営事務局
mail: mktg@innova-jp.com
tel: 03-4405-7431