【オンデマンドセミナー】
顧客起点で成功を掴む
BtoBブランディングの新潮流
「製品には自信がある。なのになぜ数字が伸びない?」
こんな苦悩の日々を送っている企業は少なくありません。
同時に「もっと自社のことが知られていれば…!」と認知度の低さを嘆いていることでしょう。
BtoB企業は今、このような現実に直面しています。
- 競合ひしめく市場: 競合の製品・サービスが溢れ、機能面だけでは差別化できない
- 情報爆発時代: 意思決定者はWEBサイトで情報検索。営業の熱い思いを聞く隙すらない。
- 長期取引の壁: 一度の商談で終わらない、息の長い関係構築が求められる
しかし、この厳しい現実こそが「ブランディング」の力を最大限に発揮できるチャンスです。
BtoBのブランディングは、ロゴや社名を連呼することではなく、顧客に課題やニーズが発生したとき、想起してもらえることが重要です。そこでイノーバはBtoB企業のブランディングをこう考えます。
BtoBブランディングは「顧客起点」であるべき
顧客の深層心理を理解し、課題に寄り添い、解決策を共に見出すプロセス。それが顧客起点ブランディングです。
本セミナーでは、困ったときに頼れるパートナーとして想起してもらうため、「顧客起点で成功を掴む、B2Bブランディングの新潮流」を解説します。
こんな方におすすめ
- ブランディングで競争力をつけたいマーケティング責任者
- 製品の良さをアピールする場さえ減り続ける営業部長
- 「うちはニッチだから...」とブランディングを諦めかけている経営者
「ブランディングは大切だとわかっているけど、何から始めればいいかわからない...」そんな方こそぜひご参加ください。
ブランディングへの第一歩が、企業の未来を変える第一歩になるかもしれません。
このセミナーでわかること
- なぜBtoB企業にブランディングが必要か
- 事例に学ぶブランディングを成功させる「顧客起点」
- ブランディングの第一歩を踏み出すためのヒント
登壇者
株式会社イノーバ
代表取締役社長CEO
宗像 淳
福島県立安積高校、東京大学文学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートン校MBA(マーケティング専攻)。1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。
MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス(現トーチライト)で、ソーシャルメデイアマーケティング立ち上げを担当。ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。
2011年6月にコンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立、代表取締役に就任。
お問い合わせ
株式会社イノーバ セミナー運営事務局
mail: mktg@innova-jp.com
tel: 03-4405-7431