【2018年版】目的別・サイトの種類別おすすめCMS13選

コンテンツマーケティング

「おすすめのCMSが知りたい!」という声は多いですが、一概に「これがおすすめです」と言うことはできません。なぜなら、あなたがどんなサイトを作りたいのか、何を重視しているかによって、適しているCMSは違ってくるからです。

今回は、目的別におすすめのCMSを紹介したいと思います。

操作が簡単な無料(フリー)のおすすめCMS

WordPress

世界中で最も利用者の多いオープンソースCMSです。デザインテーマやプラグインが豊富にあり、難しい知識や操作は不要。基本的に「文字の入力」と「画像の貼り付け」でサイトを更新することができるのが人気の理由です。また、利用者が多く情報量も多いので、操作に困ったときなどは「WordPress 〇〇」とネットで検索すれば、解決方法を簡単に見つけることができます。
個人ブログからコーポレートサイト、大規模なニュースサイトまで、多種多様なニーズに対応可能ですが、作り込みたい場合にはある程度の知識が必要になります。

【URL】
https://ja.wordpress.org/

【料金】
無料

【お試し】
なし

MODX

Evolutionと呼ばれる「1系」とRevolutionと呼ばれる「2系」がありますが、通常のサイト制作にはEvolutionがおすすめ。動作が軽く、1万ページを超える規模のサイトでも安定して動作します。また、国内での採用実績が多数あり、日本語対応が充実しているのでトラブルの解決も早く、快適にサイト運用ができるでしょう。
コンテンツとページが一対一で紐づいていることと、ツリー型で管理されていることから、わかりやすく使いやすい仕様になっています。専用のテンプレートはあまり用意されていませんが、テンプレート化が簡単にできることに加え、ほとんどのHTML用テンプレートが利用可能です。

【URL】
http://modx.jp/

【料金】
無料

【お試し】
無料デモサイトあり
※72時間経過後に自動的に削除

Joomla!

WordPressに次ぎ、世界第2位のシェアを誇るオープンソースCMS。信頼性が高く、世界中の多くの企業や政府機関のサイトの構築・運用に導入されています。テンプレートや拡張機能は無料・有料とも豊富に開発されているため、カスタマイズ性の高さが魅力です。
機能の多さから、操作に慣れるには少し時間がかかるかもしれませんが、メニューの作成や追加、コンテンツの配置の変更など、ひとつひとつの操作が簡単なので、慣れてしまえば快適に使えるでしょう。
どんなサイトでも構築可能ですが、特にユーザーによって権限を分ける、メールフォームを複数使い分けるといったような複雑な構成が必要なサイトの構築に向いています。

【URL】
https://joomla.jp/

【料金】
無料

【お試し】
公式デモホスティングパートナー「SiteGround」のウェブサーバーで90日間無料ホスティング
※90分のテストドライブもあり

デザインにこだわれるおすすめCMS

BiND Cloud

オフライン操作が可能な国産CMSです。デザイン性の高いテンプレートが200以上(コースによって異なる)用意され、コーポレート向け、サービス向けなど、サイトのテーマによってカテゴリ分けされているので選びやすいのがポイント。よりデザインにこだわりたい人は、別売りのテンプレートもおすすめです。1,382書体のWebフォントや、ページアニメーションやスライドショー機能の「SHiFT」があり、画像編集機能で整列やグラデーション効果も加えられるので、簡単に目を引くサイトを構築できます。
7つの質問に答えると、目的に合ったサイトを自動生成してくれる機能が特徴的なCMSです。

【URL】
https://bindcloud.jp/

【料金】
ファーストプラン…初期費用…0円、利用料…1,500円/月(税抜)
※BiNDクラウドを利用するには、GMOクラウドのレンタルサーバー「iCLUSTA+」の契約が必要

【お試し】
なし

Strikingly

クラウド型のCMS。数々の受賞歴を誇る洗練されたレスポンシブデザインが用意されており、デザイン性の高いサイトがユーザー登録から30分ほどで作れてしまいます。動作が軽く複雑な操作もないため、ストレスのないサイト構築・運用が可能です。
ひとつのページで操作がすべて完了し、サイトを直接クリックして編集ができる操作性のよさが魅力です。また、テンプレートを変更してもテキストや画像は引き継がれるので、気分や季節などによって気軽にデザインを変更することもできます。

【URL】
https://www.strikingly.com/?locale=ja

【料金】
無料版
LIMITED版:1か月プラン…12$/月、1年プラン…8$/月、2年プラン…7$/月
PRO版:1か月プラン…20$/月、16$/月、2年プラン…14$/月

【お試し】
いつでも解約できる14日間の無料お試し期間あり

企業サイト向けおすすめCMS

CMS BlueMonkey

企業サイト向けとして開発されてきた国産のクラウド型CMS。シンプルな設計で使いやすく、これまでに1400社以上の導入実績があります。ワークフロー、ユーザー管理機能、ログ管理などが法人向け機能として標準装備されており、そのほかにも、企業サイト構築・運用に欲しい機能が網羅されています。
セキュリティ対策は万全で、電話・メール・訪問サポート、運用ノウハウ無料セミナー、操作講習など、サポート体制も手厚いです。導入前も導入後も、安心して利用できます。

【URL】
https://bluemonkey.jp/

【料金】
共用サーバープラン:初期費用…100,000円、利用料…30,000円/月
専用サーバープラン:初期費用…200,000円、利用料…70,000円/月
※インストール型を希望する場合は要問い合わせ

【お試し】
無料デモ版あり
※アカウント発行より1週間

infoCMS

大規模サイトにも対応したクラウド型オールインワンCMSです。実績は300サイト以上。SEO対策に不可欠なHTML要素で構築されているので、標準で基本的なSEO対策が可能です。WEB更新の代行業務、WEBサイトや運用担当者様の人数などに合わせた事前レクチャーなど、充実の運用サポートがあります。
また、何重ものセキュリティ体制を整えており、24時間365日障害監視も行っています。日々DRサイトにバックアップを実施しているので、BCP(事業継続計画)対策も万全です。

【URL】
http://www.infocms.jp/

【料金】
<クラウド型>
スタンダードliteエディション:初期費用…150,000円、利用料…35,000円/月
スタンダードエディション:初期料金…150,000円、利用料…50,000円/月
ビジネスエディション:初期料金…150,000円、利用料…100,000円/月
エンタープライズエディション:初期料金…350,000円、利用料…150,000円/月
エンタープライズplusエディション:初期料金…350,000円、利用料…250,000円/月

<インストール型>
スタンダードエディション:ライセンス料…150万円、保守料…23,000円/月
エンタープライズエディション:ライセンス料…300万円、保守料…38,000円/月

【お試し】
なし

ポータルサイト向けおすすめCMS

Drupal

世界で3番目に利用者の多いオープンCMSです。政府機関、大学、グローバル企業などのサイトや、ポータルサイトのような大規模サイトで多く利用されており、ホワイトハウスのサイトもDrupalで運用されています。サイト構築には少し専門知識が必要ですが、約2,000のテーマと7,000以上の拡張機能を備えているため、簡単にカスタマイズが可能です。また、標準で100近い言語に対応し、ページ単位・URL単位での多言語対応もOK。
専門のセキュリティーチームがシステムの状況を常に監視しているため、オープンソースの中でも安心度の高いCMSです。

【URL】
https://www.drupal.org/

【料金】
無料
※394種類のプレミアムテーマは有料

【お試し】
なし

Soy CMS

国内製のオープンソースCMS。拡張機能として、SOY Appとプラグインが用意されています。デザインと動作、サイトの構成とコンテンツをそれぞれ可能な限り分離しているため、本体はコンパクト。必要な機能だけ追加すればよいため、自由度が高く負荷を減らせることが特徴的です。
企業、行政機関、ポータルなど、あらゆる規模・種類のサイトに数多くの導入実績があり、最初は小さくはじめて、大きく育った時にも使い続けられるCMSです。
有償で開発元のサポートが受けられるので、操作方法に悩んだ場合やトラブルがあった場合などにも安心です。

【URL】
https://www.soycms.net/

【料金】
無料
※有償プランあり(要問い合わせ)

【お試し】
デモサイトあり

ECサイト向けおすすめCMS

Sellphy

CMSパッケージの「SITEMANAGE」から派生した、ECサイト専用のCMS。スタンダードなECサイトはもちろんのこと、見積もりサイトやカタログサイトの構築も可能です。
レビュー管理や売上集計、Google Analyticsとの連携など、運用効率UPや売上UPのための機能が豊富にそろっています。また、公開側のデザインやインターフェイスは自由に設計が可能で、商品の検索やカテゴリの詳細な区分など、お客様にとって「探しやすい仕組み」を組み込むこともできます。

【URL】
http://sellphy.shift-jp.net/

【料金】
非公開

【お試し】
なし

cs-cart

ECサイト構築用のCMSで、全世界で35,000件以上に導入実績があります。多言語(標準で25言語)・多通貨で、50以上の決済に対応しているため、越境ECサイトに最適です。
SEO対策機能や販促機能など、マーケティングに必要な機能もそろっているので、このCMSが1本あればOK。1つの管理画面で複数のショップを運営でき、ショップ間での商品や顧客データの共有も可能です。また、商品在庫を共有しながら、ショップごとに異なる価格で販売するなど、高度な運用にも対応。ECサイト以外のサイト構築にも利用可能です。

【URL】
http://cs-cart.jp/

【料金】
<パッケージ版>
スタンダード版:99,800円 (税込)
マーケットプレイス版:498,000円 (税込)

<サーバープラン>
スタンダード:初期費用…5,400円(税込)、利用料…14,800円 /月(税込)
プレミアム:初期費用…5,400円(税込)、利用料…24,800円 /月(税込)
マーケットプレイス:初期費用…5,400円(税込)、利用料…,800円 /月(税込)

※30日間返金保証あり

【お試し】
なし

ブログ向けおすすめCMS

はてなブログMedia

オウンドメディアに最適なCMSです。本ドメインの直下に配置が可能。動作が軽く、シンプルな編集画面で記事の執筆が楽にできます。写真、商品、動画など、ボタン1つで引用&貼りつけができるので、ストレスフリーに作業が可能です。また、「はてな」のサービスを支える大規模ネットワークで運用するため、保守不要で安全性が高いのが特徴です。
使いやすい操作画面と安定したシステムにより、多くの大手企業も導入している実績豊富なCMSです。

【URL】
http://business.hatenastaff.com/blogmedia

【料金】
非公開

【お試し】
なし

Geeklog

ブログ機能が標準機能のオープンソースCMS。SEOを最初から考えて組み込まれているのが特徴です。セキュリティを最優先するため、重要ソースは非公開領域に設置しています。
日本語版の開発コミュニティが活発に活動しており、ドキュメントが充実しています。また、セキュリティリリースが迅速で、日本語サイトからも同様に迅速にセキュリティリリースされるため安心して利用できます。
ブログサイトだけでなく、一般的なサイトやイントラサイト、高機能なポータルサイトなどの構築も可能です。

【URL】
https://www.geeklog.jp/

【料金】
無料

【お試し】
なし

まとめ

いかがでしたでしょうか。CMSにはそれぞれ得意分野があり、運用者の目的やビジネスの目的(サイトの種類)によって使い分けることで、機能を最大限に活かすことができます。あとから「こんなはずじゃなかったのに…」という後悔をしないように、機能だけでなく、目的を明確にしてCMSを選択してくださいね。

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