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THE MODELの限界?
『リード育成型マーケティング』で商談数・受注数を最大化する方法

セミナーバナー(43) (3)-1

【30分で学べるミニセミナー】
THE MODEL型の分業型営業プロセスを導入したものの… 現場ではこんな課題、ありませんか?


💬 SDRがアポを取ってくれるが、商談の質が低く、受注につながらない
💬 マーケ部がリードを供給するが、営業が「温度感が低い」と感じている
💬 結局、獲得したリードの多くが活かしきれず、ROIが下がる

分業型営業の限界は「リードの育成不足」にあるかもしれません!


分業しても商談が増えないのは、ファネルに穴があるから!

THE MODEL型の営業プロセスでは、

  • マーケ → リードを供給
  • インサイドセールス → 商談を創出
  • フィールドセールス → 受注

という役割分担がありますが、実際はこのような課題が発生しがちです。

⚠ リードの質と商談の質にギャップがある
⚠ 営業がリードを精査する必要があり、本来の営業活動のためのリソースが減ってしまう
⚠ 成果が出ないまま、マーケ・営業の連携がうまくいかない

「リード獲得型のマーケ施策」だけでは、このギャップは埋まりません。
 商談数・受注数を伸ばすには「育成型マーケティング」が必要です!


リード育成を取り入れるだけで、営業成果はこう変わる!


リード育成(ナーチャリング)を強化すると…
 ✔ 商談化率UP → 営業のリソースを最大限活かせる
 ✔ 受注率UP → 商談の温度感が高まり、クロージングがスムーズに
 ✔ ROI改善 → マーケ・営業の分業が「機能する」仕組みに!


30分で学べる!『リード育成型マーケティング』の成功ポイント


💡 本セミナーでは、以下のポイントを解説します!
 ✅ 分業型営業で成果が伸び悩む理由とその解決策
 ✅ リードの「育成」を強化すると、どのように成果が変わるのか?
 ✅ 商談創出を最大化するために、マーケ・営業が取るべきアクション

分業型営業を「成果が出る仕組み」に進化させるヒントをお伝えします!是非お気軽にお申し込みください!

 

登壇者

prof_munakata_Innova

株式会社イノーバ
代表取締役社長CEO
宗像 淳

福島県立安積高校、東京大学文学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートン校MBA(マーケティング専攻)。1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。
MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス(現トーチライト)で、ソーシャルメデイアマーケティング立ち上げを担当。ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。
2011年6月にコンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立、代表取締役に就任。

開催概要


日時

LIVE配信:2025年4月15日(火)11:00~11:30
録画配信:2025年4月16日(水)11:00~11:30

会場

オンライン開催
(お申し込みいただきました方へZoomのリンクをご案内いたします)

参加費

無料

お問い合わせ

株式会社イノーバ セミナー運営事務局
mail: mktg@innova-jp.com
tel: 03-4405-7431

  • 4月15日:LIVE配信
  • 4月16日:録画配信
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KPIは達成しているのに、なぜ成果が出ないのか?
Revenue Operationsから学ぶ“成果につながる組織連携”のベストプラクティスとは?

セミナーバナー横長

2025年5月22日~23日に開催した無料オンラインウェビナー
Revenue Operationsから学ぶ“成果につながる組織連携”のベストプラクティスとは?」のダイジェストレポートを公開しました。

当日は、「KPIは達成しているのに成果が出ない」という組織課題を抱えるマーケティング・営業部門の責任者層に向けて、THE MODEL型営業組織の限界と、次に目指すべきRevenue Operationsの実践法を、具体的な事例や導入ステップを交えてご紹介しました。

ウェビナーのハイライトや、当日の講演内容のポイントをまとめたダイジェストレポートを公開いたしました。

フォームをご入力の上、ご確認くださいませ。 

 

ウェビナー実施の背景

営業・マーケティング部門の分業やSFA導入など、THE MODELに沿った体制を整えたにも関わらず、「売上に繋がらない」「顧客が前に進まない」といった声が多く聞かれるようになりました。
セミナーでは、そうした分断の原因を「社内KPI最適と顧客の非線形な検討プロセスのズレ」にあると指摘し、部門を超えた統合的な組織設計「Revenue Operations(RevOps)」の必要性を説きました。

 

ウェビナーの主な内容(抜粋)

  • なぜTHE MODELでは限界があるのか
  • 顧客の「検討のリアル」とのギャップ
  • Revenue Operationsとは何か?
    成功するRevOps導入の8ステップ
    RevOps導入の失敗事例と教訓(製造業A社、IT企業B社、SaaS企業C社)

 

登壇者

prof_munakata_Innova

株式会社イノーバ
代表取締役社長CEO
宗像 淳

福島県立安積高校、東京大学文学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートン校MBA(マーケティング専攻)。1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。
MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス(現トーチライト)で、ソーシャルメデイアマーケティング立ち上げを担当。ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。
2011年6月にコンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立、代表取締役に就任。

 

お問い合わせ

株式会社イノーバ セミナー運営事務局
mail: mktg@innova-jp.com
tel: 03-4405-7431

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