個性的なブログを書くために~お決まりの「○○を××する△個のポイント」を越えて

コンテンツマーケティング

ブログでの情報発信というのは大変なものだ。

だからこそ、手間暇かけて作成したブログが読まれないというのは悲劇である。

さて、ネット上にたくさんあるブロガー指南には、こうした問題を解決するため、たいてい「読者を惹きつけるための○個のコツ」などといったタイトルがついていて、そこでは基本的かつ重要なポイントが列挙されている。

しかし、今回はそうした「ポイント列挙」式の書き方から視点を変え、読者の心をつかむための「新しい」ブログ戦略視点について考えてみたい。

チェック項目を守る、それだけで大丈夫?

ブログ対策に列挙されているたくさんのポイントは、一見当たり前に見えるが、やはり重要なものばかりである。3つほど例を挙げよう。

・ブログの名前が簡潔にブログの主題を示しているか? ・ユーザーがコンタクトのために用いるフォームは使いやすいか? ・記事の投稿者・編集者のオーソリティ(信頼性)が確立されているか?

詳しくは、下に挙げた関連記事などを参照していただきたい。確かにこうした点はどれも欠かすことができない。

だが、今回は切り口を変えてみよう。

Digital Buzz Blogによれば、毎日200万ものブログがネット上に投稿されているという。こうした中で、あなたのブログが生き残るための必要条件は当然、まずはユーザーの「目にとまること」、続いて「目にとまり続けること」である。

先に述べたようなチェックは、ブログとして「当然なされるべきこと」である。

しかし、目にとまり「続ける」ためには、より長期的な戦略が必要だ。

コンテンツの独自性(URP)の確立を目指して

長期的な戦略とは何か?

マーケターのGreg Digneo氏が提唱するように、ブログが読まれ続けるためには、他のブログにはないユニークな点(URP=Unique Reading Point)を確立することが肝心である。

情報伝達の利便性を考えた、チェックポイントのリストアップというやり方は、確かに有効ではある。 しかし、わたしたちは毎日200万ずつ増えて行くブログの海の中で泳いでいるのだ。

無数に増え続ける「××個のポイント」「○○個の理由」といったタイトルの中で埋もれてしまっては、本末転倒なのである。

そのため、ときには「ポイント列挙」を控え、一般的な形式に従うのをやめてみることもよいではないだろうか?

ある文章の形式がはやり出したときには、その独自性はすでに危機に追いやられ、多数のライバルを抱え込むことになるという危険性がある。

形式を崩すこと、それはさらに、読者に「えっ? リストアップじゃないの?」という意外性を突きつけることだ。

当たり前のものに疑念を投げかけてこそ、読ませるために必要なストーリー性を生み出せるというものではないか?

ときには普段と異なる方法を

すでに述べたように、リスト形式のブログは何より読みやすいという利点をもっているし、重要なことが頭にすっと入ってくる。

しかし独自性(URP)のことを考えたとき、ときには普段と異なる方法をとることも重要である。

大事なのは形式を守ることではなく、あなたが開拓者となり、コンテンツに精彩を与えることなのだから。

参考元: Infographic: 24 Hours on the Internet 5 Tips to Give Boring Blog Content the Wow Facto Blog Marketing : 4 Steps for Drawing Attention to Your Posts

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