記事のPV数を増やし、見込み客を惹きつけるブログタイトルの付け方

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情報を求める見込み客にとって最適なコンテンツを作成したとしても、その情報を求める見込み客が見つけることができなければ何の意味もありません。インターネットの世界では、見込み客が見つけられないコンテンツはないものと等しいといっても過言ではないでしょう。では見つけてもらうにはどうすればよいか。それは見つけてもらえるようなタイトルをつけることです。

情報を求める見込み客にとって気づきやすく、中身を読めば自分が抱えている疑問や課題が解決しそうだと思ってもらえるタイトルをつけることができれば、検索での上位表示も可能になり、そこからさらに多くの見込み客を呼び込むことができるようになります。そこで今回は情報を求める見込み客の興味を惹きつけ、読んでもらうためのタイトルのつけ方についてご紹介します。

企業が有益な情報をブログで発信することの重要性

本記事の前提である企業が有益な情報をブログで発信することの重要性を、すでにご存知の方も多いかと思いますが、あらためて書きます。企業が自社サイトにおいて、自社のターゲットとなるユーザーに対して、有益な情報を発信する際、通常のページよりもブログで発信したほうが、効率的であると同時により多くの見込み客にリーチすることができます。それには次の3つの理由があります。

更新が容易である

自社サイトを何によって構築しているかにもよりますが、基本的にブログはそれほど詳しいHTMLの知識がなくとも更新が可能です。最初に使い方さえ覚えてしまえば、社内の誰でも更新が可能なため、属人性もなく、効率的な運営が可能になります。

更新を続けコンテンツが増えることで見込み客に見つけてもらいやすくなる

更新に手間がかからず、継続的な更新が可能になるため、コンテンツの量も増え、その分見込み客に見つけてもらいやすくなります。

SNSなどで拡散してもらえる可能性が高まる

ブログ記事は通常の記事に比べ、シェアボタンなどを簡単に設置できるため、SNSでシェアしてもらいやすく、より多くの見込み客に読んでもらえる可能性が高まります。

見込み客を惹きつけるためのポイントは「タイトル」

ブログ記事は更新が容易で、コンテンツの量を増やしやすくそのうえ、SNSで拡散されることで通常の記事ではリーチできない見込み客にまでコンテンツを届けることができます。しかしブログを書けば必ずそうなるというわけではありません。ポイントは2点、見込み客にとって有益な内容の記事であること、そして見込み客の興味を惹き、これを読めば自分の疑問や課題が解決すると思ってもらえるタイトルをつけることです。特に最初段階ではタイトルが見込み客を自社サイトに誘導するうえで非常に重要な意味を持ちます。それには次のような2つの理由があります。

見込み客は検索結果のタイトルを見て読むかどうかを決定する

検索サイトで検索を行い、表示される結果の中からどの記事を閲覧するか決める要素は、タイトルと説明文です。特にタイトルは真っ先に目に入ってくる部分ですから、このタイトルで見込み客の興味を惹きつけることができなければ、クリックして訪問してもらう確率は限りなく低くなってしまいます。

見込み客が求めている情報とタイトルが一致しなければ仮に上位表示されていたとしても読んではもらえない

タイトルで見込み客の興味を引くためのポイントは、見込み客が求めている情報とタイトルを一致させることです。例えばハンバーグのレシピを求めているかたに対し、ハンバーグの販売をするための記事を書いても意味がありません。見込み客が何を求めているかによって、それに対応したキーワードで記事を書き、それに対応したタイトルをつけることが重要です。

読まれるブログのタイトルの付け方

検索結果の上位に表示され、かつ見込み客にクリックしてもらうブログタイトルをつけるには、次の4つのポイントに気をつける必要があります。

内容が一目でわかる

検索結果にはさまざまなタイトルの記事が並びます。その中で見込み客に選んでもらうためには、記事の名鏡が一目でわかるようにしなくてはなりません。見込み客は検索結果を上から順に一つひとつじっくりと見てくれるわけではありません。ほんの数秒見ただけでも、内容がわかる必要があります。

見込み客が求めている答えをタイトルに含める

記事内容の結論になるキーワードや答えになるキーワードをタイトルの中に含めるようにします。前述したように、検索結果は一つひとつがほんの数秒しか見てもらえないため、曖昧なタイトルよりも、見込み客が求めているであろう答えをタイトルの中に含めてしまったほうが、興味を持ってもらいやすくなります。例えば「ハンバーグを美味しくする調味料とは?」といったタイトルよりも「ハンバーグを美味しくする調味料は○○」としたほうが、クリックしたくなるのではないでしょうか。

キーワードと興味をそそる言葉を上手く組み合わせる

見込み客の興味をそそるという意味では、キーワードに数字を組み合わせるとわかりやすいうえ、興味をそそりやすくなります。例えば「私が10秒間に5000人のブログ訪問者を得られたわけ」というタイトルでは、興味をそそる言葉が、「10秒間に5000人」、キーワードが「ブログ訪問者」ということになります。

興味を引くためだけの釣りタイトルは厳禁

とにかくクリックして訪問さえしてもらえばよいといった形で釣りタイトルをつけることは厳禁です。見込み客は一回だまされたと感じたら、次にどんな有益なコンテンツを書いたとしても、二度と訪問してくれなくなってしまう可能性が高くなります。内容はもちろん、タイトルも見込み客に有益な情報を発信するためのものという基本は忘れないようにしなくてはなりません。

タイトルで呼び込んだ見込み客を直帰させないためのコツ

せっかくタイトル、説明文で検索サイトから誘導しても、そのページを読んだだけで自社サイトから離れさせてしまう(直帰と言います。)のはもったいないです。見込み客を直帰させないためには、単に有益な記事を書けばよいわけではありません。有益な記事を書いたうえでさらにやるべきことが2つあります。

見出し・小見出しを効果的に使う

ブログのトップに表示されるタイトルのほかに、見出しや小見出しも効果的に使って、見た目にメリハリをつけます。文章が読みやすくなるばかりでなく、Google といった検索エンジンからもコンテンツを評価してもらいやすくなります。

関連記事を表示しブログ内を回遊してもらえるようにする

記事の最後やサイドにその記事に関連した記事を表示することで、見込み客にブログ内を回遊してもらうようにします。ブログには関連記事を表示する機能が付いていることが多いので、関連記事表示も容易です。これもブログで記事を書くことの大きなメリットです。

見込み客を誘導するために魅力的なタイトル

見込み客は常に最終的な答えだけを求めて検索しているわけではありません。例えばまだ興味を持ち始めた段階の場合の見込み客を商品購入へ導くブログへ誘導したとしても、商品が購入される可能性は低いでしょう。

重要なことは見込み客の段階に応じた内容のブログを作成し、それぞれに適したタイトルをつけることです。コンテンツマーケティングは単純にPV数を上げれば効果が出るわけではありません。タイトルは見込み客を呼び込むと同時に、それ以外のかたにはクリックされないようにすることも実は重要です。

ぜひ、今日ご紹介した点を参考に、見込み客をとらえて離さないタイトルをつくってみてください。そして、あなたのコンテンツマーケティングを成功に導いていきましょう。

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