〜500社以上のマーケティングを支援したイノーバが説く〜
B2Bの商談創出に特化した営業的役割なサイトの設計方法

コーポレートサイトは、会社概要(沿革、代表者名、役員名、所在地など)、事業内容、IR情報、採用情報、プレスリリースなど、様々な情報が掲載されます。
その企業についての情報が網羅されている反面、情報が多岐に渡っていているため、マーケティング・セールス担当が訴求したい情報だけを目立たせるのが難しいという面もあります。
それに対し、特定のサービスや製品の紹介に特化したサイトが「サービスサイト」です。
サービス・製品のターゲットに訴求したい情報に特化できること、コーポレートサイトと異なって自由なデザイン、レイアウトが可能という点が魅力です。
今やBtoBのビジネスの場においても情報収集の主役は「Web」です。Web上の情報発信を充実させることが、ビジネスで成果を出すための必須の取り組みと言えるでしょう。 イノーバにもサービスサイトの立ち上げを検討されている企業様からの相談数も増えてきています。
さて、サービスサイトを機能させて成果を出すためには、どうしたらよいでしょうか。当然ながら製品情報をWeb上に掲載しただけでは成果につながりません。 見込み顧客の興味関心に沿ったコンテンツ、リードを獲得するための仕掛け、リードを獲得した後のアプローチも含めて、総合的に考えていく必要があるでしょう。
本セミナーでは、効果的なサービスサイトの運用について、事例を参考にしながら解説していきます。
■以下にあてはまる方はぜひご参加ください!
- ・事業が多岐に渡る企業のため、担当部門のサービスに特化したサイトが欲しい
- ・グローバル企業のため本国の承認を得ないとコーポレートサイトの改修ができず、自前で管理できるサイトが欲しい
- ・コーポレートサイトはレギュレーションが厳しく製品サービスの訴求に向いていないため、担当部門で管理できるサイトが欲しい
- ・広告に頼らずに新商材をアピールするためのサイトが欲しい
日時 | 2020年8月24日(月)10:00~11:15 |
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講演 |
株式会社イノーバ マーテック部Manager 山野亮 |
会場 |
完全オンライン開催 |
費用 | 無料 |
対象 | B2B企業のマーケティングご担当者・責任者の方、サイト担当者・責任者の方、営業ご担当者・責任者の方、経営戦略の方 1社複数名でご参加いただいても問題ございません。 |