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MAを導入しただけではナーチャリングはできない?!コンテンツを活用してナーチャリングする方法 - innova

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このような方におすすめです!

1  リード/名刺は5000件以上持っているが、休眠リードが多いor商談化率が低くて困っている
2   非対面時代に、商談につなげるためのプロセスや基本的な戦略の組み方が知りたい
3  オンラインマーケティング・セールスを設計しなおしたい

※こちらのウェビナーはオンデマンド配信形式です。

マーケティングや営業のプロセスがオンライン化するに従い、「とりあえず展示会でリード獲得」「とりあえず訪問営業でアポ獲得」といった方法が通じづらくなっています。
一部、シナリオ設計やスコアリングなどの機能に惹かれ、マーケティングオートメーション(MA)を導入する企業もありますが、MAは結局その機能を「使いこなせない」企業が9割であるといわれています。

結論、MAもツールにすぎません。マーケティングオートメーションを入れただけではナーチャリングや商談化は不可能です。
それでは、具体的にどうやって進めていけばいいのでしょうか。
現在社内にある名刺をどう商談につなげていくのか?
オンライン時代に顧客とのコミュニケーション・関係構築はどう行っていけば効果的か?
現在、マーケティング部は何に取り組むべき、営業部は何に取り組むべきか?

対面ではなく、サイトやWeb上での接触・関係構築が主流となるいま、カギを握るのは「コンテンツ力」です。Web上で情報収集をする潜在顧客・顕在顧客に、如何に自社を選んでもらうか?今やサイト上の記事コンテンツやホワイトペーパーは、取り組むのが必須なだけでなく、より効果を上げる施策への転換が必要なフェーズとなっています。

今回のセミナーでは「リードナーチャリング」「商談化」をテーマに、500社以上のBtoBマーケティングを支援してきたイノーバが、サイト上でリードを商談につなげるためのコンテンツマーケティングの極意をお伝えします。           

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