【2/24開催】BtoBマーケティングの「やりっぱなし」問題を解決する ~適切なKPI設定のもと、PDCAが回る組織にするには~

こんな方におすすめ!

  • マーケ施策はある程度回しているが、人手も限られるので効果検証や改善までできていない
  • 自社マーケの負っている目標値や、現状行っている施策の成果が「妥当」なのか分からない、判断軸がない
  • マーケティングの成果を経営層にうまく提示できず、社内でのプレゼンスが弱くなり予算がつかない

※こちらのウェビナーはオンラインで録画配信形式にて行います。
ご質問は当日セミナー内のアンケートにて受け付け、後日ご回答いたします。

本ウェビナーは、「マーケ施策を多く回しているが、分析や改善をどう始めたらいいかわからない」「経営層とマーケ部の溝を埋めたい」というマネージャ・担当者の方向けに、施策のPDCAがきちんと回るようになる、経営層を説得できるための現状の整理の仕方をお伝えします。

実際、「施策をやりっぱなしになっている」「十分な効果検証ができていない」という企業さんは多いものの、それは”仕方のないこと”ではありません。マーケティングを長期目線で成功・拡大していくには、現状の施策の成果を示し、経営層の理解を得て次の予算を獲得する…というプロセスが必須だからです。

とはいえ、現状の見直しや分析というだけでも、いきなり一人でやり始めるのは難しいもの。このウェビナー内で、施策分析からあるべきKPIの組み方、そしてそれを達成していくためのPDCAを回すポイントをお伝えします。

                          

日時2023年2月24日(金)10:00~11:00
講演株式会社イノーバ 代表取締役CEO 宗像淳
会場完全オンライン開催(Zoom)※詳細はお申込みの方にお伝えします
費用無料
対象B2B企業のマーケティングご担当者・責任者の方、サイト担当者・責任者の方、営業ご担当者・責任者の方、経営戦略の方 1社複数名でご参加いただいても問題ございません。
※競合にあたる企業の方の申し込みはお断りをさせて頂いております。ご了承ください。
主催株式会社イノーバ
プログラム10:00~11:00 講演・質疑応答
11:00     終了

※途中参加、退出も可能です

講師紹介

宗像淳


株式会社イノーバ 代表取締役CEO


1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。
MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス(現トーチライト)で、ソーシャルメディアマーケティング立ち上げを担当。ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。
2011年6月にコンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立、代表取締役に就任。
著作に、『商品を売るな コンテンツマーケティングで「見つけてもらう」仕組みをつくる』(日経BP社)、「いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本 人気講師が教える宣伝せずに売れる仕組み作り (「いちばんやさしい教本」シリーズ」)(インプレス)がある。