【5/17ライブ開催】マーケティングの「伸び悩み」は顧客不在が原因?!〜妄想ペルソナから脱却し、顧客に向き合うための考え方〜

こんな方におすすめ!

  • SEOや広告、ウェビナーなど幅広くマーケティング施策に取り組んでいるものの、成果が頭打ちになっていると感じている
  • ペルソナ設計などの「顧客理解」の取り組みは必要な気がするが、会社として取り組めていない
  • 年度初めに、自社のマーケティングを客観的な視点から見直したい

※こちらのセミナーは申込受付を終了しております。
多くのマネージャーやマーケティング担当者が、メールマガジンやSEO、広告、ウェビナーなど、様々な施策に取り組んでいますが、成果の頭打ちに悩んでいます。

イノーバではこの状況を「マーケティング停滞期」と呼んでいます。

施策の量を増やしてもなぜ成果が伸び悩むのかについて、顧客不在によるマーケティング施策先行の状態が一因であることがあります。

顧客が誰であるか、何を求めているかを無視してマーケティング施策を行うと、メッセージが顧客の心に届かず、成果が上がらなくなってしまうのです。

このウェビナーでは、イノーバの代表宗像が「多くの企業が陥りがちなマーケティング停滞の原因」と、「それを打破するために必要な顧客理解の重要性」についてお話しします。B2Bマーケティングを顧客視点で見直したい方、現状のマーケティングに対してモヤモヤを抱えている方は、ぜひ参加してください。                           

日時2023年5月17日(水)13:00~14:00
講演株式会社イノーバ 代表取締役CEO 宗像淳
会場完全オンライン開催(Zoom)※詳細はお申込みの方にお伝えします
費用無料
対象B2B企業のマーケティングご担当者・責任者の方、営業ご担当者・責任者の方、経営戦略の方 1社複数名でご参加いただいても問題ございません。
※競合にあたる企業の方の申し込みはお断りをさせて頂いております。ご了承ください。
主催株式会社イノーバ
プログラム13:00~14:00 講演
※途中参加、退出も可能です

講師紹介

宗像 淳


株式会社イノーバ 代表取締役CEO


1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。
MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス(現トーチライト)で、ソーシャルメディアマーケティング立ち上げを担当。ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。
2011年6月にコンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立、代表取締役に就任。
著作に、『商品を売るな コンテンツマーケティングで「見つけてもらう」仕組みをつくる』(日経BP社)、「いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本 人気講師が教える宣伝せずに売れる仕組み作り (「いちばんやさしい教本」シリーズ」)(インプレス)がある。