【電通デジタル様共催】これから始めるBtoBマーケティングのDXと具体的施策とは?~Withコロナの成長戦略~

新型コロナウイルスの影響を受けて、多くのBtoB企業のマーケティング活動に大きな転換が求められています。特に、今年度上期は積極的に施策に取り組めなかったが、下期や来年度は売上を巻き返していきたいと、マーケティングの方向性を模索している企業様も多いのではないでしょうか。そこで鍵になるのが、「デジタルシフト」「DX」といった言葉に代表される、オンラインに視点を置いた企業戦略です。
本セミナーでは、「BtoBマーケティングのDX」および「BtoBマーケティングの具体的な施策」について、イノーバと電通デジタルの2社が解説します。全3部構成で実施し、第1、2部では両社の解説、第3部は両社トークセッションとして、BtoBマーケティングにおける陥りがちな失敗事例や、はじめに着手すべき課題などを討議します。
本セミナーは、このような方におすすめです。
- 年度末、来年度に向けてマーケティング・営業戦略を加速させたい経営層・マネージャークラスの方
- BtoBマーケティングのトレンドと現状の自社の課題を把握し、効果的に施策に取り組みたいマーケティング・販促部門の方
日時 | 2020年12月4日(金)10:00~11:00 |
講演 | 株式会社電通デジタル ビジネスデザイン事業部 プランニングマネージャー 押山 裕之 株式会社イノーバ 代表取締役CEO 宗像 淳 |
会場 | 完全オンライン開催 ※詳細はお申込みの方にお伝えします |
費用 | 無料 |
対象 | ・年度末、来年度に向けてマーケティング・営業戦略を加速させたい経営層・マネージャークラスの方 ・BtoBマーケティングのトレンドと現状の自社の課題を把握し、効果的に施策に取り組みたいマーケティング・販促部門の方 1社複数名でご参加いただいても問題ございません。 ※競合にあたる企業の方の申し込みはお断りをさせて頂いております。ご了承ください。 |
主催 | 株式会社電通デジタル 株式会社イノーバ |
内容 | 【プログラム】 1.10:00~ オープニング 2.10:05~ 電通デジタル「BtoBマーケティングDXの考え方」 マーケティング活動へのデジタルシフトが予測される中、BtoB マーケティングの DX 実現に向けて、どのように考えていくべきかをお伝えします。 3.10:20~ イノーバ「BtoBマーケティングの具体的施策」 デジタルシフトに対応していく中で、今有効度の高い施策、自社に最も必要なマーケティング戦略・施策の考え方をお伝えします。 4.10:35~ 両社トークセッション「BtoB企業のDX導入・マーケティングとのかかわり方を考える」 |
講師紹介

押山 裕之
株式会社電通デジタル ビジネスデザイン事業部 プランニングマネージャー
大手SIer(オービック)にシステムエンジニアとして入社。その後、自社マーケティング部門にてオンオフのプロモーション全般を担当。
2015年より、電通デジタルの前身である電通イーマーケティングワンに入社し、リードジェネレーションやCRMの戦略・実行に従事。現在は、BtoBマーケティングの戦略立案およびDX推進を担当。担当分野として、データ統合支援、データ分析、AI導入設計、CRM・MA構築など、幅広い領域に取り組んでいる。
講師紹介

宗像 淳
株式会社イノーバ 代表取締役CEO
1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。
MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス(現トーチライト)でソーシャルメディアマーケティング立ち上げを担当。ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。
2011年6月にコンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立、代表取締役に就任。
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