Pinterestがデベロッパープログラムを開始し、APIを公開

コンテンツマーケティング

Pinterestは4月下旬「マーケティング・デベロッパー・パートナーズ(MDP)」をローンチした。同プログラムは、企業の最適化とマーケティングの拡張により成功の確率を高める支援をする手段として立ち上げられた。

Pinterest が発表した公式パートナーは、Buffer, Curalate, Newscred, Percolate, Shoutlet, Spredfast, Sprinklr and Tailwindである。

Pinterestユーザーは、未来の事を考えるためにPinterestを活用してる。だからこそ企業が作り出すコンテンツはクリエイティブなものでなければならない。ピンされたアイデア/商品は保存できたり、直ぐに購入手続きができたりすることで、ユーザーから何らかのアクションを得ることができるのだ。

従って、今回のプログラムはコンテンツパブリッシングAPIと広告APIに重点を置いたものになっている。開発パートナーが、同サイト上のコンテンツにアクセスできるようAPIを公開したのだ。また広告APIの公開により、限られた数の企業がベータ版として広告キャンペーンなどを実施できる。

Pinterestのキドウェル氏は、自身のブログでこう述べている。

「MDPは、既にPinterestを利用している企業のニーズを満たすことを目的とし、我々のコアバリューであるユーザーファーストの考えに賛同するパートナー会社を選定した。我々は企業がPinterest をより効果的に活用できるよう、パートナーを支援することでAPIのカスタムツールやサービスの開発に努める。」

宗像はこう考える

どうだろうか?Pinterestが良く言うのが、Facebookは過去であり、Twitterは現在、Pinterestは未来だというものがある。これは、Pinterestを使う人のモチベーションが、お買い物のアイディアを練ったり、自分の趣味のための情報収集をしている事に注目したものだ。今回の発表は、Pinterestのポジショニングを強化する取り組みの一貫だと言えよう。

 

記事執筆:(株)イノーバ。イノーバでは、コンテンツマーケティングのノウハウを詰め込んだ無料のebookや事例集をご提供しています。ダウンロードはこちらからどうぞ→https://innova-jp.com/library/

参考元: Adweek

Photo Credit:mkhmarketing