バズありきのマインドを捨てよう!(マンガで学ぶマーケティング)

コンテンツマーケティング

マーケティングに関するぴりりと風刺の聞いたマンガを書くTom Fishburne。日本ではあまり知られてませんが、ネスレやジェネラルミルズのマーケターから、マンガによるマーケティングコンテンツを提供する会社を立ち上げた異色の人物です。(プロフィールはこちら)僕は、いつも彼のマンガを楽しみにしているのですが、今回は、バイラルキャンペーンについて批判をしています。(リンク先こちら

 

オレオが超バズらせた”you can still dunk in the dark”の投稿を見て、多くのブランドがバズるコンテンツ作りに走ったとの事。でも結局バズらなくて死屍累々。Tomが指摘しているのは、オレオのケースは、"you can still dunk in the dark”の前に、100 Days Oreoがあって、バイラルする素地が作られていたっていう指摘です。

 

彼の文章を引用してみましょう。

"Pursuing viral can lead marketers astray, fixating more on the shares than the community they’re trying to reach. It can lead to “shockvertising.” Many brands act like one-hit wonders, chasing the elusive hit song rather than building a relationship with an audience over time."

 

これは非常に学びが深いコメントです。ソーシャルは時間をかけて信頼関係を築き挙げるものであって、基本的に中長期なんだと思うんですよね。一発ホームランを狙うマインドではなくて、打席に立って、ヒットを打ち続けるマインドが大事です。露出ではなく関係性。ホームランではなく打率を上げる事。

みなさんは、どう思いますか?

 

記事執筆:(株)イノーバ。イノーバでは、コンテンツマーケティングのノウハウを詰め込んだ無料のebookや事例集をご提供しています。ダウンロードはこちらからどうぞ→https://innova-jp.com/library/