コンテンツマーケティングの全ては父から学んだ(社員紹介:大西花絵)

イノーバニュース

イノーバの宗像です。これから社員紹介ブログシリーズと称して、社員を紹介して行こうと思います。まず第一回目は、イノーバのマーケティング部の部長を努めている大西花絵さんです。



宗像:大西さん、簡単に自己紹介をお願いします。

大西:改めて自己紹介とか照れくさいですね(笑)私は、慶應大学の法学部を卒業して、インフォテリアというソフトウェアのベンチャー企業で、営業・マーケティング職として九年間勤務をしていました。イノーバには2014年9月に入社して現在に至っています。

友人のラブコールで入社

宗像:そっか。去年の9月の入社なんですね。なんか昔から居る人みたいに感じるけど(笑)では、次に、入社の動機を教えてもらえますか?なんか面接っぽいな(笑)

大西:そうですね。たしかに面接っぽいです。ええと、イノーバに入社したきっかけは、友人の紹介がきっかけです。インフォテリアで一緒だった永利さんにお声がけ頂いて。インフォテリアには9年働いていて思い入れもあったのですが、「是非来て欲しい」という熱烈なラブコールと、「マーケティングで中小企業を助ける」という理念に共感して、入社を決めたんです。

宗像:当時は、ベンチャーキャピタルから資金調達を行ったばっかりだったし、Cloud CMOというソフトウェア製品をリリースするタイミングでもあったから、すごい勢いで人を採ってたからね。でも、マーケティング職の人は全然採れなくて本当に苦労したよ。日本に、マーケティング職の人って居ないんじゃないかと思った位。

大西:そうだったんですね。確かにマーケティング職の人ってそんなに転職しないし、少ないのかもしれないです。

イノーバに入ってビックリした事

宗像:イノーバに入社してみてどんな感じでした?イメージと違ってた所とかありますか?

大西:入社してびっくりしたのは、やっぱり仕組みが無いという事と人手が足りないという事でしたね(苦笑)インフォテリアは、かなりマーケティングに力を入れていたので、人数もけっこういましたし、業務も分業化が進んでいたんです。ところが、イノーバは、マーケティング部がわずか1名。Cloud CMOという製品ローンチは決まっているのに、マーケティングプランが全然出来て無くて(苦笑)ああ、ベンチャーってこんな感じなんだなって思いましたよ。

あとは、インフォテリアって本当にいい会社だったんだ、本当に色々勉強させてもらってたんだと思いました。仕事の基礎はもちろん、「自社製品に愛情を持って売る」っていうような事を教えてもらったのは、本当に良い経験でした。製品に期待してくれているお客さんとか、想いを込めて作っている開発の人に応えたいっていう事です。

宗像:じゃ、次は、イノーバのマーケティング部の仕事がどんなものか紹介してもらえますか?

コンテンツマーケティングの啓蒙がミッション

大西:イノーバのマーケティング部のミッションは、コンテンツマーケティングを啓蒙し広げて行く事です。

コンテンツマーケティングは、アメリカでは90%の会社が導入するなどの状況ですが、日本ではようやく盛り上がってきてる状況です。なので、出来るだけ多くの方に、コンテンツマーケティングの考え方をお伝えして理解していくという活動が重要だと思っています。

具体的には、ウェブサイトのコンテンツを充実させたり、セミナーを開催したり、カンファレンスに出展したり、本を出版したりと、マーケティング部の活動は多岐に亘ります。「コンテンツマーケティングといえばイノーバ」というブランドを、もっともっと確立していきたいと思います。

宗像:そうだよね。僕も、やっぱり市場拡大とブランド確立が大事だと思ってます。マーケティング部は、その肝だからね。期待してますよ。

大西:プレッシャーですねー。頑張ります。

入社4ヶ月でインサイドセールスを立ち上げ

宗像:あとは、大西さんは、マーケティング部以外にも、インサイドセールスも見てるよね。ちょっと、インサイドセールスについて説明してもらえますか?

大西:はい。イノーバでは、2015年の1月からインサイドセールスの部署を立ち上げています。インサイドセールスという言葉を初めて聞く人も多いかもしれませんが、電話とメールを使って見込み顧客のフォローをする役割で、外資系企業を中心に導入が進んでいる、新しい組織なんです。マーケティングと営業の橋渡し、中間的な組織だと思ってもらえばいいかもしれません。

宗像:そうだね、日本でもだんだん認知が広がって来てるよね。うちは、セールスフォースに出資してもらってるから、彼らのベストプラクティスも教えてもらったんだよね。でも、インサイドセールス、すごい効果出てるじゃん。本当に良かったよ。

大西:そうですね。まだまだ出来て無い事は沢山ありますけど、少ないリソースでは回していると思っています。商談の成約率も上がってますし、リードを作ってからクロージングまでの流れが確立したと思いますね。もう少し人手が増えたら、もっと色々やりたいと思っています。

宗像:僕も、インサイドセールスが効果出たのは、本当に良かったと思ってます。少ない人数で、多くの商談を開拓出来るしね。でも、インサイドセールスの話は、割と無茶振りだったよね?

大西:そうですね(苦笑)1月に宗像さんから突然呼び出されて、「インサイドセールスを立ち上げるからよろしく」って言われましたからね。入社して4ヶ月しか経ってないし、マーケティングの仕事も手一杯だったので、びっくりしました。

宗像:でも、僕が、「マーケと営業とITが判るのは大西さんだから、よろしく!」ってふったんだよね。

大西:そうですね、まあ、こうして、突然新しいミッションが任されるのは、まさにベンチャーならではですし、ベンチャーの仕事の面白さだとと思います。

父に学んだコンテンツマーケティング?

宗像:まあ、常に新しい事をやり続けないといけないからね。常に火事場っていうか、常居に建設現場っていうか(爆)それで、今度は、前に教えてくれたお父さんの話をしてくれますか?

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大西:判りました。私は、父の大きな影響を受けて育ったんですけど、父親はずっと塾の経営をしていたんです。けっこうこだわりがあって、子供に勉強を「教える」のではなく、主的に「学ぶ」環境を作るという事で、自習型の塾をやってたんです。今でこそ、自習型の塾というのは珍しくないですけど、当時は斬新でした。

父親は子供をその気にさせるのが上手い人で、勉強は結構していたのだと思うのですが、あんまり苦にならなかったんです。好奇心を持って自然と勉強していまうんですよね。それは、今の仕事にも生きていると思います。自分で楽しんでやる、自分で取り組むって事ですよね。やらされ感ではだめだと思うんですよ。

宗像:確かにね。ベンチャーは、なおさらだよね。大企業みたいに分業してないし、上司からの指示も来ないからね。ボールを拾ってなんぼっていう所はあるよね。それでさ、お父さんは、コンテンツマーケティング的な事をやってたんでしょ?

大西さんのお父さんはコンテンツマーケティングを実践していた?

大西:そうなんですよ。父は「教室通信」という印刷物を作って、父兄に配っていました。ワープロを使って一生懸命作っていたのですが、内容は、受験や進学に関する情報、塾に通っている子供達の近況報告、自分の家族の話、時事問題に関する自分の意見など、多岐に亘っていました。これを、毎日、毎日、10年間一度も休まずに出し続けていたんです。

今にして思うと、これはコンテンツマーケティングだったのかなと思いました。父兄の方はすごく喜んで読んでましたし、この「教室通信」があったおかげで、口コミで紹介が増えましたから。今だったら、当然ウェブサイトとかSNSとかやるんでしょうが、当時はそんなものも無かったですけどね。

宗像:えー、10年間も毎日出してたの?それはすごい情報量だな。ネットに出してなかったのがもったいねー。

大西:そうですよね。だから、私は、コンテンツマーケティングが大事だなっていうのは、肌感覚で分かるんですよ。父が実践してた事と一緒だと思って。

 

イノーバの良さは、全員がマーケティング好きである事!

宗像:そうだね、コンテンツマーケティングって、別に目新しいものじゃなくて、お客さんのために役に立とうと思ったら、自然とやってたりするものだからね。お父さんはその先駆けだったて事ですよね。では、最後に、ブログの読者に向けて、イノーバのアピールをしてもらえますか?マーケティング部は絶賛採用強化中ですもんね。

大西:判りました。まず1点目ですけど、「大人のベンチャー」だという点はあると思います。私は、インフォテリア、イノーバとベンチャーを2社経験してきてますが、どちらも大人のベンチャーだなあと思っています。企業向けのソフトウェアを販売しているので、「ちゃんとしている」んですよね。

2点目ですが、頑張り次第でいくらでもチャンスを得られるというのもメリットだと思います。イノーバは、平均年齢が31才、社員の約半分が女性です。若くても、チャレンジが出来るし、仕事が任せられる、これは他には無い事ですよね。

3点目。これが一番大事なんですけど、社員みんながマーケティングが好きっていう事だと思います。みんな、マーケティングが好きで、コンテンツマーケティングを世の中に広めたいという想いを持って働いていますよ。やっぱり、想いを共有している人と一緒に働きたいので、マーケティング好きな方には、ぜひイノーバに応募して下さい!

宗像:大西さん、ありがとうございました!ぜひ、コンテンツマーケティングを広げて、大西さんのお父さんのように頑張っている人々を助ける世界を作って行きたいですね。そのためには、もっともっと優秀な仲間を集めていきたいですね!

 

 記事執筆:(株)イノーバ。イノーバでは、コンテンツマーケティングのノウハウを詰め込んだ無料のebookや事例集をご提供しています。ダウンロードはこちらからどうぞ→https://innova-jp.com/library/

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