コンテンツ管理は「Minder」におまかせ!これ1つで自在にコンテンツへのアクセスコントロールができるアプリ登場

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングを管理する担当者にとって、頭が痛いのは膨大な量の情報の管理。

最新情報に常にアンテナを張り巡らせ、ブログ向け、Facebook向け、Twitter向けと、メディアに合わせたコンテンツをいくつも作り上げ、顧客からのフィードバックの対応に追われる日常。「やらなければならないことが多すぎて、てんやわんやで困った!」と悲鳴を上げたくなる人も多いのではないだろうか。

さまざまな業務をこなしていかなければならない、マルチタスクの典型と呼べるこのポジションをうまくこなすには、管理の方法がカギとなる。そこで今日は、コンテンツ管理の強い味方として登場したアプリ「Minder」に焦点を当て、その概要を紹介していきたい。

なお、現在「Minder」は希望するユーザーのみにベータ版(テスト版)を配っており、一般公開に向けて準備中。2015年に、世界中で使用可能な正式版がリリースされる予定だ。

管理のポイントは何?

[caption id="attachment_15832" align="aligncenter" width="730"]minder-controls-your-content-location-and-duration_2.png出典:Minder

多くのコンテンツを同時にまたは連続して配信する機会の多いコンテンツマーケター。全てのコンテンツについて、「誰に」「どのコンテンツを」「どこで(地域)」「いつ」見せるかを管理することが重要だが、一つひとつをいちいち管理するのは本当に大変である。

そこで活躍するのがMinder。このアプリを使えば、コンテンツ発信の日時の設定や、どのコンテンツを使用するかの設定はもちろん、発信停止時期の設定、また、特定の地域のみでの発信設定などが、楽に行えるようになっている。

期間限定や地域限定コンテンツに大活躍

Minderのこのような機能が活躍する一例として、特定店舗でのセールスイベントのコンテンツを考えてみよう。

「10月23日~30日の1週間のみ、渋谷支店で特別セールを開催」というプロモーションコンテンツを発信したい場合、Minderを使って配信地域や配信期間を前もって設定しておくと、どんな利点があるだろう?

コンテンツの配信地域を限定しておけば、離れた地域に住んでいる人が、自分に近い店舗でも同じセールをやっていると誤解することがなくなる。コンテンツの配信時期を設定しておけば、セールが終わった後にこのコンテンツを見た消費者ががっかり……といったシチュエーションを避けることが可能だ。

大切な所有権を守ってコンテンツの価値上昇

写真、動画、ブログ、広告などのさまざまなコンテンツは、一度発信してしまうと、制作者がそのコントロールを100%行うことは不可能に近い。しかしMinderには、設定した期間の終了後や、設定した発信先や限定地域外にコンテンツが流出した場合、そのコンテンツは自動的に非表示になる機能がある。

情報拡散やシェアが目的でない、ターゲットを絞り込んだスペシャル・コンテンツの発信を行いたい場合、この限定の機能の価値はぐっと上がる。

「限定」という言葉はマーケティングを行う上で、この上なく魅力的な言葉。しかし、その「限定」という言葉を効果的に使うためにも、配信するコンテンツの所有権をしっかりと自分のものとして守ることが重要である。

コンテンツマスターを目指せ!

今回はMinderにこだわってみたが、検索してみるとコンテンツ管理のシステムやアプリにはさまざまなものがあり、それぞれに特別な機能や利点が組み込まれている。

もしあなたがコンテンツを管理する立場にあり、「何がなんだかわからない!」とパニックになっているのならば、ぜひ自分のニーズにあったシステム探しを行ってほしい。

効率よく仕事を行う上で、整理整頓や明確な管理システムが有効なのはどんな仕事でも同じ。いろいろなシステムに目を向けて、ありとあらゆる情報とコンテンツを自在に操るマスターを目指してみよう。

参考元: Minder Controls Your Content Location and Duration Minder

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