見込客をファン化するコンテンツマーケティングの4つのステップ

インバウンドマーケティング

カスタマーアドボケイトとは?

コンテンツマーケティングのメリットは、潜在顧客を集め、育てて、ファン化する事である。(コンテンツマーケティングで見つけてもらう仕組みを作る)特に、このファン化するという部分は、カスタマーアドボケイトと呼ばれ、欧米企業の間ではでかなり重視されている。ファン度合いが高いユーザーは、自社のサービスを熱心に応援してくれるからだ。

コンテンツマーケティングでカスタマーアドボケイト育てよう

今回、海外のインフォグラフィックスに、このアドボケイトを育てるプロセスに関して、判りやすく説明した資料があったので、紹介したい。ポイントを箇条書きで説明したので、内容理解の参考にして欲しい。

 

ステップ1:リードジェネレーション

まず最初は見込み客の確保だ。Eメール、ソーシャルメディア、パブリックリレーション、広告、イベントなどさまざまなチャンネルを通じて、見込み客をみつけてく。

ステップ2:リードナーチャリング

見込み客が確保できたら、次は「見込み客」を育てていくプロセスだ。メール、セミナー、インサイドセールスなどがここにあたる。ここではタイムリーな顧客への情報提供がキーだ。面白いデータが紹介されている。

  • 営業が見込み客の質問に答えられない事で、33%のリードが失われている。

  • また、見込み客の質問に5分以内に解答できると、見込み客を獲得できる確率が9倍になる。

ステップ3:カスタマーサービス

次は、顧客を定着化させる段階だ。顧客の解約理由の7割は、顧客サポートの悪さだ。マーケティング担当者の84&が、メッセージのパーソナライズが、顧客のロイヤリティーを上げるのに役立つと言っている。

ステップ4:リワード

友人からの口コミ情報を信用する人は9割にのぼる。ブランドのアドボケイト(熱狂的支持者)は、他の人たちと比べて、周りに影響を与える可能性が50%も高いが、これを活用している企業は2割に留まっている。リワードプログラムやディスカウントなどの施策を検討すると良い。

宗像はこう考える

どうだっただろうか?広告による獲得志向のマーケティングが限界を迎える中で、口コミ(リファラル)の持つ重要性が高まっている。あなたの会社は、顧客のロイヤリティを高めるための施策に取り組んでいるだろうか、もう一度見直して欲しい。既存顧客のファン度合いを高める事で、実はより低コストで売上を伸ばすチャンスが眠って居るはずだ。

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記事執筆:(株)イノーバ。イノーバでは、コンテンツマーケティングのノウハウを詰め込んだ無料のebookや事例集をご提供しています。ダウンロードはこちらからどうぞ→https://innova-jp.com/library/

Source:Bluenose

Photo Credit:Montecruz Foto