インサイドセールスが解決
眠っている見込み顧客リストを「いますぐ客」へ
モノがない時代、営業マンはお客様を訪問し、商品やサービスを紹介するだけで簡単にモノは売ることができました。その時代に生まれた「会社の売上は営業マンが足で稼ぐ」という考えが、いまだ営業手法のベースになっている企業も多くあります。
そんな日本にも、インターネットの普及と共に、デジタルマーケティングの波が押し寄せ、運営部隊となるマーケティング部門の必要性と位置付けは益々高まっています。
しかし、「営業ありき」という考えが払拭されない日系企業において、マーケティング部門と営業部門の不調和が、見込客を新規顧客へと最大化できない要因になっています。問題の本質に目を向けると見えてくるのは、時代に対応しきれていない企業の体制や、昔から変わらない職種や業務の分担方法が見えてきます。
実は、この問題、日本だけでなく米国の企業でも同じように議論されてきました。米国では、この問題を解決するソリューションとしてインサイドセールスが浸透し、BtoBの営業職においては、既に50%近くがフィールド型の営業ではなく、インサイドセールスが対応しています。
今回は、リードを休眠させてしまっている、リードが新規顧客獲得になかなか繋がらないといった課題をもつ方 に「インサイドセールス」を使ったソリューションについてご紹介していきます。
目次(全20ページ)
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はじめに
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インサイドセールスの導入背景
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インサイドセールスの一日の業務をのぞいてみる
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インサイドセールス導入の3つの効果
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イノーバが提唱する「新しい3点セット」
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さいごに
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