「つまらないブログ」と思われないために必要なことは?

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「つまらないブログは書きたくない」

これは、すべての執筆者に共通する思いだろう。

しかし、つまらないかどうかの判断は人それぞれ。いくら自分で「いい記事が書けた!」と満足しても、実は大半の読者が「つまらない」と感じてしまっている、ということもあるかもしれない。

そんな事態を避けるべく、「つまらない」ブログにしないための6つの方法を紹介したい。

1.読みやすさを重視する

小さすぎるフォントで画面いっぱいに文章で埋め尽くされたブログは読みづらい。魅力的な内容を伝えるどころか、読んでさえもらえないだろう。そこで、ブログを読みやすくするための基本的なポイントを再確認したい。

長すぎる文は避ける

長すぎる文は文章全体のテンポを悪くする。諸説あるが、およその目安として30文字~50文字あたりで文を区切るとよいだろう。

適度に改行をいれる

スマートフォンでブログを読む場合も考慮し、適度な改行を心がけたい。といっても無駄に改行をするのではなく、意味のわかりやすいところで改行するようにしよう。

フォントサイズを調整

PC用ブラウザでは、フォントサイズは16pxで表示されることが多い。したがって14px~16pxぐらいが読みやすく、それ以下になると、小さいと感じてしまう。

強調したい箇所の文字色や太さを変更

文字色の変更や太字の利用も、多用すると効果を失う。最も強調したい箇所を厳選し、文字や太さを変えていく。その際に、背景色との兼ね合いにも注意しよう。テキストリンクと勘違いしてしまうことを防ぐために、紛らわしい青文字も避けた方が無難だ。

2.ビジュアルを甘く見ない

人間は視覚的な生き物である。自然とブログ内の画像に目が行き、それがコンテンツの印象を大きく左右する。ブログ記事も、動画や視覚効果を有効利用した方が内容を理解しやくすく、記憶にも残りやすい。

3.セールストークにならないように

企業ブログを書く際に注意したいのが、買い手に必死の売り込みをかけるセールスマンのような文章になってしまうことだ。

自社商品について書くときには、自社から見たアピールポイントだけを強調するのではなく、顧客の視点から紹介していくようにするとよい。顧客の持つ疑問やコストパフォーマンスに対する不安を解消してあげるような内容を心がけたい。セールストークではなく、顧客の思いを尊重した購入のためのアドバイスに徹しよう。

4.顧客のためではなくGoogle のためのブログにならないように

SEOを意識しすぎて、顧客のためではなくGoogle のためのブログになっていないだろうか?

もちろんSEOは重要だが、ブログを書く目的は顧客や読者に有益な情報を届けることだ。そこを忘れないように。

5.ニッチな情報を提供する

自分が書くブログと同じカテゴリーの人気ブログをチェックしてみると、彼らが書いていないことが見えてくる。そこが狙い目だ。得意分野と絡めて、自分にしか書けないニッチなコンテンツを提供しよう。

リピーターとなる目の肥えた読者は、ありふれたものより、面白いものや新しいものを積極的に探している。

6.あきらめない

ブログの作成は、骨の折れる作業だ。よりよいコンテンツを提供するには、ライティングスキルや業界の専門知識も必要になる。

また、ブログはすぐに成果を得られるものではない。充分なトラフィックが確保されるまでには、数カ月から1年といった長い時間がかかるかもしれない。

しかし、成果が出始めれば、シェアやソーシャルメディアとの連動でそのブログの影響力は増していく。あきらめずに、良質なコンテンツの制作にチャレンジし続けよう。

まとめ

いかがだっただろうか。

「つまらないブログ」を書かないために、最後に1つ、上記の基本事項につけ加えたい。それは、書き手が「楽しむ」ということだ。これはむしろ、一番重要な要素かもしれない。つまらない気持ちで書くと、つまらないものになりかねない。独りよがりになってもいけないが、楽しんで書いているブログは、読み手も楽しませることが珍しくないのだ。

ぜひ、楽しみながらブログを書くことを実践してみてほしい。

参考元: 13 Dumb Mistakes Making Your Business Blog Drab, Smelly, and Sleazy The Death Of The Boring Blog

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