Facebookを使ってイベントの集客力をアップ!準備から事後フォローまで【Facebook事例 パラカップ】

コンテンツマーケティング

Facebook上でセミナーやイベントの集客を行なうなら、Facebookページを使ってみませんか。

当日が楽しみになるようなメッセージを継続的に届けることは、参加者を増やすだけでなく、キャンセルを減らすことにも効果があります。

さらには、参加者がもっとイベントをエンジョイできるような仕掛けをすることもできるのです。

今回は、世界の子どもたちを支援することを目的に開催されているチャリティーマラソン大会、PARACUP(パラカップ)のFacebookページから2012年の取り組みをご紹介します。

Facebookページ 事例 PARACUP-パラカップカバー写真

過去の大会の1シーンから想いを伝える

イベント開催の数か月前から、過去のパラカップの感動シーンの写真とともに、当時の主催側裏話を振り返る記事を投稿しています。

スタッフの見えない努力や、今の大会ができるまでのストーリーから、主催者・関係者の想いが伝わってくる内容です。

Facebookページ 事例 PARACUP-パラカップ 過去投稿

このように心に響く投稿があると、見ている側も「参加したい」という気持ちが強くなるのではないでしょうか。また、投稿にはいいね!やコメントもコンスタントについています。

 

準備状況のシェアで「創りあげる」一体感を演出する

イベント当日が近づくにつれ、主催者定例MTGや、ボランティア達の当日にむけた準備の様子などを随時紹介していくようになっています。

準備の様子が見えることで、多くの人がそれぞれの想いで携わっていることが伝わり、ファン(参加者)との距離が縮まり一体感が増す効果がありますね。

Facebookページ 事例 PARACUP-パラカップ 準備

 

以下の投稿には、チャリティーマラソン大会ならではの「フィリピンの孤児院の子どもたちから参加賞の手作りの首飾りが届きました」というようなお知らせもしていました。

Facebookページ 事例 PARACUP-パラカップ
写真つきリアルタイムでの投稿は、遠く離れた国の人と自分がこの大会を通してつながっていることを実感させてくれます。

 

イベント終了後は参加者と感動を共有して盛り上がる

パラカップ終了後は、大会当日の参加者が走り終わった後の写真を投稿する事で感動を共有し、それをスライドショーにして子供たちに届けるというFacebook上のイベントを実施していました。

このFacebook上のイベントは、ファン数約600人のページに対して、合計157枚の投稿を集めていました。

Facebookページ 事例 PARACUP-パラカップ イベントページ

自分たちの写真が、スライドショーという一つのものにまとまることで、参加者のパラカップへの愛着が深まります。結果、リピートや口コミにつなげる仕掛けとなっているのです。

また、Twitter上の「#パラカップ」のつぶやきまとめを大会2日後にFacebookページに投稿するといったこともしていました。

Facebookページ 事例 PARACUP-パラカップ Twitter
大会というリアルの場での盛況ぶりを、熱が冷めないうちに皆でシェアすることで関係性を強固なものにしている点は、見習いたいところです。

これらの取り組みの結果、YouTubeで公開しているスライドショーの再生回数は現在約750回、Twitterつぶやきまとめの閲覧回数は約2,500回と公開後もしっかり数値がついてきています。

このようにFacebookに織り交ぜて、YouTubeやTwitter、ブログ等のメディアをミックスさせることが、うまく広げるコツとも言えるでしょう。

 

Facebookページもイベントの一部

イベントの本番はもちろん当日です。しかし、イベントにむけに準備したり、事後に参加者と振り返ったりするのもイベントの楽しみの一部ですよね。

時間をかけてファンと付き合うことのできるFacebookページだからこそ、イベントの前後をより盛り上げることができるのです。

Facebookページでイベントの雰囲気を伝え、準備にむけたワクワクを共有し、事後も参加者と余韻にひたる。この一連の過程もイベントの一部として楽しんでみてはいかがでしょうか。

自然と参加者との絆が深まり、イベントへの参加率アップや次回の集客にもつながるはずです。

 

※本記事はFacebookを活用する企業事例を集めたブログ「Facebookプロモーション国内事例集」からの転載です。一部内容を編集してお届けしています。

関連記事:
コンテンツの拡散力を上げるソーシャルメディア投稿のコツ
Facebookページを盛り上げるには、投稿よりも先に場づくりが大切【Facebook事例 Guinness(ギネス)】