Facebookページが未来のお客様を連れてくる!問い合わせに導くまでの運用ポイント【Facebook事例 東宝ハウス湘南】

コンテンツマーケティング

「新規顧客からの問い合わせ数を増やしたい」。そんなときは、問い合わせ間近のターゲットに対しての露出をいかに高めるかを考えますよね。

しかし、それよりも前の段階から接触していくことができれば、さらに広いターゲットにアプローチすることができるはずです。

Facebookページをうまく使えば、未来のお客様に早期から接触し、育てることができます。今回は株式会社東宝ハウス湘南のFacebookページを例に、問い合わせに導く運用ポイントをご紹介します。

株式会社東宝ハウス湘南 Facebook事例02

↑2012年9月時点での株式会社東宝ハウス湘南のFacebookページ

1.潜在層のニーズを強める

このFacebookページの投稿は、観光情報サイトのFacebookページと見間違えるほどに、風景やイベント、観光地、グルメなど湘南の魅力を伝える投稿が多くを占めています。

株式会社東宝ハウス湘南 Facebook事例01

これらの投稿をするメリットは、以下の2点です。

・ファンの「湘南に住みたい!」という気持ちを強める(潜在層を顕在層に引き上げる) ・Facebookページが盛り上がる(ファンとの関係が築ける)

物件の情報提供といった宣伝よりも、この基盤づくりがまずは大事です。

ファンの「湘南に住みたい!」気持ちを強めることで、結果的にターゲットを広げていくことができます。

 

2.自社の良さを知ってもらう

東宝ハウス湘南はTHRのグループ会社です。THRのFacebookページではお客様インタビューを掲載しており、その記事を東宝ハウス湘南のページでも紹介しているのです。

株式会社東宝ハウス湘南 Facebook事例03

ニーズが顕在化しているユーザーにとって、東宝ハウス湘南で家を買うことをイメージしてもらうには有効なコンテンツですね。

このコンテンツは文章もしっかりしており、クオリティの高い写真が掲載されていることも大切なポイントです。

 

3.なかの人が見える

東宝ハウス湘南のFacebookページ内では、おすすめ物件、物件情報検索、スタッフ紹介など、コンテンツが充実しています。

Facebookページ内で情報が取得できるという点も使う側にとっては手軽でよいのですが、驚くのはスタッフの情報が掲載されていることです。担当者がわかるようになっていて、社員も個人アカウントを取得しているのです。

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これは、どこの会社でも真似できるものではないですが、「人」が見える、信頼感を得るという意味では魅力的です。問い合わせるときの心理的ハードルが下がるのではないでしょうか。

 

4.押し売り感がない

東宝ハウス湘南のFacebookページは、押し売り感がないところが、とても気持ちがいいです。ファンが喜びそうな情報が、たくさん発信されているのです。

問い合わせを増やしたいと思うと、つい宣伝したくなるかもしれませんが、ファンは「今」のお客様ではなく、「未来」のお客様です。

Facebookページがお客様を連れてきてくれるのを待ちながら、目の前のファンにいかに喜んでもらえるかに焦点を当てた運用を心がけましょう。

 

※本記事はFacebookを活用する企業事例を集めたブログ「Facebookプロモーション国内事例集」からの転載です。一部内容を編集してお届けしています。

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