友達同士の「話題」を提供しながら自社の宣伝をしよう【Facebook事例 Tabasco】

EC(Eコマース)

完全に生活のなかに溶け込んでいるタバスコ。大好きな人も多いのではないでしょうか。そんなタバスコが運営しているFacebookページは、ファンが約21,000人いるのですが、ひとつの投稿につく「いいね!」などのファンの反応数は100前後と盛り上がっています。

今回はTabascoのFacebookページをご紹介します。

※本記事はFacebookを活用する企業事例を集めたブログ「Facebookプロモーション国内事例集」からの転載です。

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TabascoのFacebookページ

Facebook上でも、リアルでも!「話題」を提供

タバスコの存在自体は多くの人が知っていると思います。すでに「身近な存在」であり、生活のなかに溶け込みすぎてあえて話題になることも少ないのかもしれません。

でも、もっとみんなの「会話」のなかに登場してタバスコを意識してもらえる瞬間が増えたり、「辛い物食べたい!」という気持ちをおこさせることができたら、巡り巡ってもっとタバスコが消費されるようになりそうです。

タバスコのFacebookページでは、思わず人に話したくなるようなトリビア的な記事がたくさん投稿されています。

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TABASCO®豆知識、TABASCO®のホットな歴史などというコーナーでは、「消費量第2位が日本」「1868年発売当時の値段」など、驚いたり、意外だったりするような情報を発信しているのです。

ポイントは意外性や驚きの要素があること。思わず友達に話したくなるような話を提供することです。実際、投稿には多くのシェアが集まっていますし、Facebook上では見えなくても、レストランでの食事中に話題にする人もいたのではないかと思うのです。

 

レシピやちょい足しアイデアで、利用回数を増やす

TABASCO®おすすめレシピやTABASCO®ソースちょい足しレシピといったコーナーでは、季節にあったタバスコを使ったレシピや、普段の料理への組み合わせを提案しています。

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0から作る料理は、本当に作るかどうかはその料理の魅力に依存しますが、ちょい足しレシピは手軽にできるので利用回数を増やすという意味ではけっこう効果ありそうですね。

ファミリー紹介で、他の商品もアピール

タバスコって、種類豊富なんですね。食卓やレストランに常備されているスタンダードなタイプ以外にもいろいろあるということを知ったのは、このページがきっかけでした。

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よっぽどタバスコ好きでなければ、他の種類を知らなかったという人も多いのではないでしょうか。でも、辛い物好きなら、試してみたくなりますよね。

ただ単に宣伝するのではなく、辛さ別にランキングにしているあたりも興味をそそります。

 

クエスションで距離感をもっと近くに

投稿内でタバスコに関するクイズを出題しています。

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こういったクエスションは「答えを考える」ぶんの時間、タバスコとの距離が近くなるうえ、実際にクエスションに答えて接点が増えることでさらに心の距離が近くなりますね。

 

色と商品やロゴで印象付ける

タバスコの投稿は、タバスコをイメージさせる赤や緑がメインになっています。
また、すべての投稿に一目でタバスコとわかるようなロゴやタバスコの瓶が写っています。

こういった投稿がニュースフィードに流れると、投稿自体に反応はしなかったとしても、知らず知らずのうちに無意識下に刷り込みされていきそうですね。注意をひきやすく、印象にも残りやすい画像になっていますね。