商品を「欲しい」から「必要」にシフトさせるFacebookページ運用【Facebook事例 ナチュラルガーデン】

コンテンツマーケティング

一瞬「欲しい」と思ってもらえても、そのまま時間が経って忘れ去られてしまう、というのはよくあることです。せっかく広告を打っても、結局購入してもらえなければ、もったいないですよね。

今回は、その「欲しい」という気持ちを「必要」に変えるようなコミュニケーションをとっているFacebookページをご紹介します。

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酵素とプラセンタで短期集中ダイエットのFacebookページ(2013年3月時点)

 

「ダイエットしたい」気持ちを押し上げる投稿

酵素とプラセンタで短期集中ダイエットのFacebookページでは、見た瞬間に言いたいことがすっと頭に入ってくるようなコンテンツが投稿されています。ファンも反射的に反応してしまうのでしょう。投稿にはたくさんの「いいね!」が集まっています。

これらの投稿は、うまい具合に「ダイエットしたい」という気持ちを押し上げています。ファンの「ダイエットしたい」という気持ちを高めることは、ファンをダイエット商品の購入へと近づけます。

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上の「痩せたい」という気持ちを引き出す「今日のイメトレ」の投稿や、「痩せなきゃ」と焦る気持ちにさせる「私の決意」という投稿をご覧ください。

理想と現実の両面から、「ダイエットしたい」という気持ちを押し上げられますよね。画像も、共感しやすいものを効果的に使っています。

一方、下の投稿は2つの食べ物のカロリーを比べて、高カロリー食品摂取への注意を促しています。ファンのダイエットへの関心を引き付けておくことができそうです。

Facebook事例 ナチュラルガーデン4

ファンはこういった情報を定期的に目にすることで、ダイエットを意識し続けることになるのではないでしょうか。結果、「欲しい」と思っていたダイエット商品が、気付いたら「必要」になっているのです。

 

商品の情報も織り交ぜる

このページではダイエットへのニーズがあるファンに向け、上記のようなダイエットに関する投稿と、商品宣伝の投稿を1対1くらいの割合で発信しています。

こちらの「皆様からのご質問」や「Fasty Plasentaのヒミツ」のコンテンツでは、ダイエット酵素飲料「Fasty Placenta 100,000」の効能を訴求しています。

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一方、「お客様の声をご紹介」では、実績を紹介。「おいしく飲もう! 簡単アレンジ」では飲み方の提案をしながら、ストレスなく続けられそうなイメージを伝えています。

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商品宣伝のコンテンツのなかでも、それぞれの訴求内容がしっかり分かれていて、かつコンテンツの配信バランスも良いですよね。

画像も効能がわかりやすい図や、信憑(しんぴょう)性を感じられる直筆のお客様の声などを効果的に使っています。

 

いざ買おうとしたときも取りこぼさない

ご紹介してきたように、このFacebookページではファンの「ダイエットしたい」という気持ちをより押し上げ、商品の購入に近づけるような投稿をしながら、商品の宣伝もしているのです。

そして、どの投稿にもすべてに商品ページへのリンクがついており、ファンがいざ商品を買おうと思ったときに、購入へと誘導する工夫が施されています。

商品を「欲しい」から「必要」に変化させた後に、きちんと購入まで誘導しているのです。全体の流れから細部まで、非常にうまく考えられたお手本のようなページですね。

 

※本記事はFacebookを活用する企業事例を集めたブログ「Facebookプロモーション国内事例集」からの転載です。一部内容を編集してお届けしています。

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