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稼ぐ力を劇的に向上させる
「マーケティング×営業」の仕組みづくり
開催日時: | 2017年3月22日(水)16:00~18:00 (受付15:45〜) |
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参加費: | 無料 |
定員: | 20名 |
対象: | 中堅・中小企業の営業責任者、営業企画担当者、経営企画担当者、マーケティング担当者、インサイドセールス担当者の皆さまに、特にお薦めです ※ お申し込みが定員に達し、お席が用意できない場合は、申し訳ありませんがお断りの連絡をさせていただく可能性がございます。 ※ 競合他社・同業者の方のご参加は主催者の判断によりお断りさせていただく場合がございます。あしからずご了承ください。 |
会場: | 株式会社イノーバ セミナールーム |
主催: | 株式会社イノーバ、株式会社マツリカ |
内容: |
中小企業は「稼ぐ力」の強化を急げ――。政府が毎年発行している「中小企業白書」は最新報告である2016年版でこのように指摘しています。 統計上は中小企業の経常利益が過去最高水準に達していますが、それは主に人件費や原材料費の低下によるものであり、実は、売り上げは拡大していません。一方で、事業インフラの老朽化や人材不足は待ったなしで進行しています。利益が上がっている今のうちに「稼ぐ力」を強化しなければ、確かにこの先、生き残ることは難しくなるでしょう。 そこで本セミナーでは、企業が「稼ぐ」ための最前線であるマーケティングと営業に焦点を当て、成果を劇的に向上させる最新の手法と仕組みづくりを一挙に解説します。 【プログラム】
テレアポ、展示会出展、どぶ板営業――。BtoB企業がこの“旧3点セット”から脱却し、より効率的に商談を作り出すためにいま導入すべきなのが、コンテンツマーケティング、マーケティングオートメーション、インサイドセールスの“新3点セット”です。 見込み顧客の必要とするコンテンツを作り、マーケティングオートメーション・ツールで効率的にリードを育成、インサイドセールスでアポ獲得へと持っていくことができれば、ライバル企業に大きな差をつけることができます。 本セミナーではこの“新3点セット”について、具体的な事例を交えながら活用方法を解説します。
昨今、企業を取り巻く環境が加速度的に変化していることで、営業組織が生み出す成果が二極化しています。そして不確定要素に悩まされる企業には「共通の症状」があります。 今回はその症状を紐解きながら、具体的な「処方箋」を提示することで、今の時代でも勝ち続けることができる営業組織の創り方をご紹介いたします。
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満員御礼につき受付け終了いたしました
株式会社イノーバ・講師紹介

薩川 格広
株式会社イノーバ マーケティング部 マネージャー
新卒で計測機器メーカーに就職し、電子回路エンジニアとして6年間勤務した後、エレクトロニクス業界のエンジニア向けメディアの編集記者に転じ、同業界の技術・ビジネスを10年にわたって追いかける。その後、外資ITコンサルティング企業に移り、マーケティング・コミュニケーション部門で日本におけるDigital Marketing Leadを務めた。2016年8月より現職。
株式会社マツリカ・講師紹介
佐藤 利博氏
株式会社マツリカ 取締役
大学卒業後、近畿日本ツーリスト株式会社にてMICE事業を専門とし、旅行・イベントの企画・運営を行う(総合旅行業務取扱管理者)。2008年に株式会社リンクアンドモチベーションに転職後、組織人事領域のマネジャー職を歴任。リーディングカンパニーの人材育成(マネジメント強化、次世代リーダー育成、若手早期戦力化など)や組織変革(理念・戦略浸透、女性活躍推進、営業力強化など)に従事した後、2015年に株式会社マツリカを共同設立。