エンジニアの満足度100%の会社とは?

経営・ビジネスハック


皆さんこんにちは。イノーバ代表の宗像です。

先日、イノーバの開発メンバー数人と面談をしました。びっくりしたのは、面談した開発メンバーが全員満足している事でした。 うちはアーリー期のベンチャーなので、上場しているネット企業に比べると、福利厚生は正直見劣りしています。椅子は一応アーロンチェアーですが、フレックス制度も無いし、給料水準もそれほど高くないです。それでも、エンジニアが満足しているのはなぜかというと、「開発メンバーがみんな優秀だから」だそうです。

開発が優秀というのは、どういう事でしょうか?それは、技術力が高い事に加えて、コミュニケーション力やチームワーク的な部分も含めて、バランスが良く優秀なんだそうです。ドラクエで言うと、戦士や魔法使いというよりも、賢者タイプが多いという事ですね。

これは実際僕も実感しています。エンジニアというと、技術力はあるけど気難しい、ビジネスに関心があんまり無くて、技術的にいいものを作りたい事も多いです。しかし、イノーバの開発メンバーは、「賢者タイプ」なので、ビジネスにも興味があるし、お客さんにどのような価値を提供するのか?という事にも興味を持っている人が多い。また、開発チームの仲が非常に良いのもうれしいですよね。

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これは、ソフトウェアの開発スピードを上げるうえで非常にメリットが大きいと感じています。ビジネス側と開発側が共通の言語を話せる事、共通の価値感を持っている事。コミュニケーションの効率が段違いに良いですよね。

イノーバのCloud CMOは、統合型のマーケティングソフトウェアを目指しているので、開発規模は非常に大きいです。今、全体の社員数が約30名という中で、9名が開発に携わっていて、運用と新規の機能開発の両方をやっています。リーンな体制の中で、非常に効率良く開発を進めていると思っています。

ソフトウェア開発で悩ましいのは要件決定であり、開発として一番困るのは、仕様変更だと思います。イノーバのビジネス環境も日々変化するので、半年前の仕様と今の仕様はかなり変わっていたりします。

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しかし、そういう流動的な状況の中、イノーバでの開発仕様の決定は、極めて効率良く行われます。CTOの佐藤公哉を会議室に連れ出して、ホワイトボードに「こういうのが欲しいんだけど、、、」っていうと、「そうですよね、じゃあ、作りましょうか。」という話になります。また、僕がソフトウェアに盛り込みたい機能があった時に、どうやって実装するかイメージが湧かない時は、開発のリーダーに近寄っていって、「ねえねえ、こんな機能欲しいんだけど、作れるかなー?」と聞きます。「うーん、そうですね、こういう感じで作れると思います」というような話が出来るのです。

僕も、今まで17年近く社会人をやっていますが、ここまで技術者と話がしやすい会社っていうのは、正直初めて。いい開発メンバーが揃っていて、本当に良かったなと実感しています。

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イノーバは、コンテンツ制作のイメージが強いので、開発の事はあまり外では知られていないかもしれませんが、実は、着々と機能開発を進めています。既にリリース済のCloud CMOはもちろんの事、もう一つのプロダクトも着々と準備中です。

実は、イノーバの良さとして、「エンジニア全員が優秀である」という点は、あんまり外部にアピール出来ていない点です。

さっそく、昨日CTOと「イノーバの開発の優秀さ」を外にアピールして行きたいよね、という話をしました。実は、彼の方で、開発メンバーが「テックブログ」を書いたり、月1回程度の「テックイベント」を企画中との事。そうそう、そういうのやりたかったんだよね。また、社内で開発したツールなどを無料でAPI公開していく事もやろうという事になりました。

今後、イノーバの開発力をどんどん外に向けて発信していく取り組みをどんどん強化していきたいと思っています。楽しみにしていてください。

どうでしょうか?
あなたの会社は、自分達の魅力を十分に発信できていますか?
自分達の気付いていない会社の魅力が眠っているのではないでしょうか?

ビジネスの経営をしていると、競合他社と比較して、「足りない所、弱い所」についつい目が行ってしまいます。しかし、自分達の強み、魅力に目を向け、それをきちんと情報発信する事が大事なのではないでしょうか?ぜひ、あなたの会社の眠っている強みを掘り起こしてみましょう!

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記事執筆:(株)イノーバ。イノーバでは、コンテンツマーケティングのノウハウを詰め込んだ無料のebookや事例集をご提供しています。ダウンロードはこちらからどうぞ→https://innova-jp.com/library/