ソーシャルアプリが決め手!SNSでコンテンツマーケティングを展開する方法【事例】

コンテンツマーケティング

ソーシャルネットワーク時代に突入した今、より多くの企業が、SNS上でバズるコンテンツを作成することに力を入れている。

なぜなら、コンテンツを見たユーザーが、「シェア」や「いいね!」のような何らかの行動を起こせば、バイラルを生み、ブランドの知名度を一瞬にして高めることが可能になるからだ。

したがって、コンテンツマーケターは、常に有益で面白く、ユーザーの好奇心を駆り立てるコンテンツを生み出す必要がある。

その際、ユーザーが自身のSNSでシェアしたくなるような、共有可能なアプリ(ソーシャルアプリ)を活用するのも手だ。

ここでは、ユーザーがそのブランドをテーマとしたコンテンツを自ら作成し、彼らのソーシャルネットワーク内で、無意識にシェアしたくなるアプリを3つ紹介する。

1.投票アプリ

投票は、ユーザーの意思が直接反映され、ブランドの現状と今後の方向性を決定する重要な役割を果たす。SNSユーザーは、ゲーム感覚で、気軽に自分の意見をワンクリックで誰かに伝えることができる便利な機能を好む。

彼らは、興味のある投票結果を自身のSNSでシェアし、それに対してのコメントや見解を添える。その結果、投票結果の閲覧数は倍増し、ブランドに対するエンゲージメントも向上する。

事例を挙げよう。アウトドア専門誌の「アウトサイド」は、2011年から毎年「Best Town of the Year」コンテストを実施している。

2014年は、「アウトドア好き(アウトサイド読者)が国内で最も住みやすい場所を投票で決める」という内容だ。このキャンペーンページは、29万人以上のユーザーにSNS上でシェアされた。

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出典:Outside: Vote for America’s Best Place to Live

2.ブランド関連の写真やビデオ投稿アプリ

ブランドのファンからの写真やビデオは、新しいコンテンツを生み出すのに大いに役立つ。また、ファンには自分たちがブランドの一部であり、マーケティングに貢献しているという連帯感も生まれる。

ウェディングドレスなどを扱っているドレッシーグループは、ファンに同社のドレスを着た結婚式の写真をブランドのWebサイトにアップロードしてほしいとリクエストしている。

人は誰でも、人生の最高の一場面を誰かに見てもらいたいもの。そうした人間心理に訴えて、多くの人とシェアできる場を提供することにより、同社は多くのファンを獲得している。

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3.クイズ作成アプリ

クイズアプリは、ファンやフォロワーのブランドロイヤリティを高め、エンゲージメントの拡大を図るのに効果的なツールだ。

ユーザーは、自身の持っている知識がどの程度か試してみたい気持ちや、暇つぶし目的でクイズに挑戦することがある。そして、クイズで高得点を出せば、「シェアしたい」と思うのが人間の心理である。

クイズの内容を、ユーザーにとって有益な情報や豆知識などシェアしやすい内容にすることにより、エンゲージメントを拡大できる。

例として、エアニュージーランド航空の「Kiwi IQ クイズ」を挙げよう。クイズは提示された写真や都市情報が、ニュージーランド最大の都市オークランドのものか、それともサンフランシスコのものかという内容だ。類似点が多いと言われる2都市から出題される問題の回答には、ちょっとしたローカル情報も紹介されている。

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まとめ

SNSは、現在多くの人々の生活の一部であることを十分理解し、ユーザーに付加価値を提供できる興味深いコンテンツ作成が重要となる。

あなたの会社もソーシャルアプリを有効活用することにより、SNS上でのプロモーション効果を最大化してみてはいかがだろうか。

参考元: 5 Engagement App Strategies for Converting Fans & Followers into Content Marketers

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