毎日ブログを書いているあなたが絶対にしてはいけないこと

コンテンツマーケティング

毎日コツコツ書いているブログも、ちょっとやり方を間違えると、読者が離れてしまう結果となってしまうかもしれない。そんなことにならないよう、「これだけはしてはいけない!」というありがちなブログの間違いを4つご紹介する。

特に企業ブログにおいて気をつけるべき点について、初心者のブロガーのみならず、上級者の方も再度見直してみてほしい。

失敗するブログ、4つの共通点

1.ユーザーの求める情報とかみ合っていない

「あなたが書いているブログは、一体どんなユーザーを対象としているのか?」 「そのユーザーがどんな悩みを持っていると仮定しているのか?」

この2つの質問に答えられないのなら、あなたのブログは、ユーザーの求める情報とかみ合っていない可能性がある。

このターゲット・ポイントから外れてしまうと、どんなにブログの記事を増やしていっても、求めるユーザーも集まらなければ、役に立つ情報を届けることもできないだろう。「誰のため」「何のため」の軸がぶれてはいけないのだ。

2.一方的な宣伝ばかりになっている

ブログといえば、個人的な日記のようなものをイメージする人も多いかもしれない。しかし、企業が展開するいわゆるビジネス・ブログは、独りよがりの日記になってはいけないのだ。コンテンツマーケティングと同様、ユーザーから「役に立つ情報だ」と感じてもらうために、ユーザー目線に立ってどんな情報を発信していくべきかを考えてみてほしい。

ブログを置く目的は、それをユーザーが読み、会社に対して興味や信頼を持ってもらうことである。あなたの会社のブログに訪れる人は、まだあなたの会社のことをよく知らない。そんなユーザーへ伝えるべき内容は、自分たちの会社の一方的な宣伝ではなく、ユーザーにとって真に役立つ情報であるはずだ。

3.日本語がおかしい

どんなに一生懸命ブログを書いていても、記事の日本語がおかしいと読者にマイナスのイメージを与えてしまう。誤字脱字や日本語の文法の間違いは、書き手のレベルを表すものと、肝に銘ずるべきである。ユーザーがそのようなブログを見れば「信頼できない記事」=「信頼できない企業」と感じて、そそくさとブログから出て行ってしまうだろう。

このような単純ミスを防ぐためには、記事を書く「ライター」以外に、国語が得意な人に「校正」を担当してもらい、記事を投稿する前に日本語のチェックをしてもらうといいだろう。最低でも2人以上にブログを確認してもらえば、ミスを最小限に抑えることができる。

4.CTAボタンが設置されていない

ブログのユーザーを設定し、彼らに有益な情報となる記事を書いても、うまくCTA(Call To Action)ボタンが設置されていなければ、結果につなげることは難しくなる。CTAボタンとは、ユーザーへ何かしらのアクションを起こしてもらうボタンのことをいう。例を挙げると、「メルマガ登録」や「資料請求」「お問い合わせ」「お申し込み」などがある。

記事の中で売り込みをするのではなく、記事を読んで自社に興味を持ったユーザーに、自然と行動を起こしてもらえるよう促すことが大切である。CTAボタンの設置は、ユーザーが記事を読み終わったときに目につく場所に置くのが効果的だろう。また、「相談したいことがある」と感じたユーザーがいたら、すぐに問い合わせ先を見つけられるようページを工夫するのも大切である。

ユーザーは有益な情報を求めている

ユーザーは、自分が知りたかった内容が書いてあるブログを読むと心を開くものだ。それはまさに、営業トークがうまい営業マンと話をしたあとに、商品を購入したくなるような心境である。

そんなユーザーとの距離を縮められるブログを作るために、今回ご紹介した間違いをしないことが重要である。4つのことを頭にしっかり入れて、執筆に取り組んでいってほしい。

参考元: 21 Dangerous Blogging Mistakes (and How to Fix Them) By Cindy King 6 Blogging Mistakes You Need to Fix to Get The Results You Want by Elena Dobre

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