コンテンツマーケティングの外注で注意すべき5つのポイント

イノーバニュース

「ブログを書く時間がない」、「専門家を雇う余裕がない」、「文章を書くのが苦手」

コンテンツマーケティングを実践する際に突き当たるこれらの壁。どうすればこの壁を乗り越えられるだろうか? これらの壁を乗り越える1つの案として、コンテンツの外注(アウトソーシング)をぜひ考えてみてほしい。

今回は、アウトソーシングが初めての方やアウトソーシングに失敗した方のために、コンテンツ制作を外注するための5つのステップをご紹介する。

1.どのアウトソーシングサービスを使うか「実験」する

まずはどのアウトソーシングサービスを使用するか決めなければならない。まずは、簡単な記事の作成などのタスクを実際に外注してみよう。ここでのポイントは複数のタスクをお願いすることだ。こうすることで、実際のサービスの使い心地を複数のサンプルから判断できる。

日本ではランサーズクラウドワークス@sohoなどのアウトソーシングサービスが有名だ。それぞれ異なった特徴があるので、使いやすいサービスを探してみてほしい。

2.たくさんのライターに仕事をお願いしてみる

アウトソーシングサービスが決まったら、次はたくさんのライターに仕事をお願いしてみよう。どうしても最初の一人だけでアウトソーシング自体を判断してしまいがちだが、これは非常にもったいない。

会社の採用と同様、たった1人を試しただけで優秀な人や理想にぴったりな人が見つかる可能性は少ない。多くの人に仕事をお願いし、条件にピッタリの人を探してみよう。

3.上手に仕事を依頼する

アウトソーシングでは、仕事の受け手の責任が大きいように思えるが、仕事の依頼の「技術」によってその効果は大きく変わる。まず簡潔かつ過不足ない依頼を心がけよう。ただ「Eメールマーケティングのキャンペーンの事例に関するブログを書いて欲しい」と頼むよりは、

「1000字程度でEメールマーケティングの事例に関する記事を書いてください。事例の中でもメールのデザインやコピーライティングの重要性が伝わるものでお願いします。語調は弊社のブログを参考にしてください。」

と依頼したほうが、ライターも依頼を理解しやすく、希望に近いコンテンツができあがる。

4.的確なフィードバックでコンテンツの質を高める

記事の初稿には、ほぼ間違いなく修正ポイントが存在する。社内での仕事を考えてみても、1回で満足できる仕事が返ってくることはほとんどない。アウトソーシングの場合は顔を突き合わせない分、その傾向が強いことを肝に命じておこう。

初稿がライターから届いたら、最初の依頼同様、具体的な修正点をライターに伝えよう。こうすることでライターは依頼人の求めている項目・水準・癖を徐々に把握し、コンテンツの質もどんどん高まる。

5.ライターとの良好な関係性を築く

的確な依頼とフィードバックのサイクルを繰り返すことで、確実にライターとの関係性は深まる。こうなると、外部のライターも「1人の部下」として成長し、コンテンツの作成の大きな力となってくれるのだ。

また長期的に良好な関係性を築くために、良い仕事が返って来た場合はしっかり褒めるなど、誠実な対応を心がけてほしい。

まとめ

アウトソーシングをうまく利用できれば、効率良く質の高いコンテンツを制作できる。本記事の5つのステップを確認し、上手にアウトソーシングサービスを利用してほしい。