暑い夏を吹き飛ばせ!夏バージョンで季節感あるコンテンツマーケティングを

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングの最大の長所はその「フレキシビリティ」。常に同じである必要はないのだ。

シーズンごとのプロモーション、ホリデー向け商戦だけでなく、発信するコンテンツの内容をカレンダーに合わせて変化させていくことも大切である。

シーズンはこれから暑い夏に向かうわけだが、あなたの会社は何か特別な夏対策を考えているだろうか? 

夏休みもあり、人々は旅行にレジャーにと出費が重なるので、不要不急なものにはお財布のひもが堅くなりがち。

そんな消費者傾向に負けるな! ということで、今年の夏は季節感あふれるコンテンツマーケティングで先手を打てるよう、アイデアの数々を紹介しよう。

コンテンツを夏ボディにシェイプアップ!

消費者に注目してほしければ、最初に行うのは「おおっ!」と思わせるコンテンツの用意。まずは既存のSNSやウェブサイト、Web広告などのコンテンツの見直しから。

古い情報は残っていないかどうか。受けが悪かったコンテンツがないかどうか。いらないものはバッサリ切り捨てて、スリムな夏ボディを作り上げてもいいだろう。

次は分量の再検討。コンテンツは多ければ多いほど良いという考えは、必ずしも正しくはない。情報が多すぎると消費者は面倒になり、あなたが最も伝えたいコンテンツを見逃してしまうかもしれない。

「Less is More(より少ないほど、より豊か)」の精神を忘れずに!

最後は「色」。 ブランドのテーマカラーを見直してみよう。もちろんロゴまで変える必要はないが、Webサイトに夏らしい明るくて元気が出る色を取り入れたり、広告やメールにも夏らしいアイコンを添えたりしてみよう。

夏休みは返上

世間が夏休みムードだからといって、コンテンツマーケティングに夏休みは無用。

「夏」にまつわるアドバイスや情報をうまく取り入れたコンテンツを発信して、顧客を飽きさせない努力を続けよう。

例えば、ブランドの認知度を上げてWebサイトに集客するために、夏にちなんだ特集を組んでみるのはどうだろう?

「夏に向けて、省エネ対策」「地元で訪れたい観光地Top5」「夏に食べたいフード特集」など、商品に直接関係ないものでも、サイトへの集客効果は大きい。

ソーシャルメディア上で、夏をテーマにしたコンテストを行うのもおすすめ。InstagramやPinterestで消費者に夏をテーマにした写真を投稿してもらうのも面白いし、自社の商品ラインアップの中に、夏に需要が上がるものがあるのなら、それを中心としたプロモーションも忘れずに。

とにかく、定期的に新しい情報を発信して、集客が途切れないように注意しながらアクティブな夏にしよう。

少しの出費は我慢

人々の購買意欲が落ちているときに魅力なのは、やはり「無料」「賞品」といったキーワード。ここでキャンペーン費用が少々かかったとしても、それを売り上げにつなげていければ有効な販促手段だ。

商品を購入した消費者に、サマーギフト(例:サンブロック、ロゴ入りフェイスタオル)をプレゼントする、あるいは、メルマガ購読者限定のセールを開催し、そのうち何名かに賞品を送る、といったキャンペーンも良いだろう。

期間限定の夏バージョンの商品を製作・販売するのも効果が得られそうだ。

夏は「待ち」ではなく「攻め」の姿勢で

じっとしているだけで汗が流れて、ついついダラダラとクーラーのきいた部屋にこもってしまいたくなる夏。

だが、こもってしまっては何も起こらないのだ。ここはあえて汗を大量にかきながら脳と体を動かし、活動的に攻めていこう。

消費者に「元気」「活気」を送り込めるマーケティングを心がけ、暑い夏を吹き飛ばそう!

日本には美しい四季がある。今回は「夏」にターゲットを絞ってみたが、もちろんどの季節にもそれに見合った攻め方がある。

今後はぜひ、四季の風情を取り入れたコンテンツマーケティングに挑戦してほしい。

参考元: Is Your Brand In Shape For The Summer? 5 Summer-Ready Content Marketing Ideas 4 Summer Marketing Tips to Help You Avoid a Summertime Slowdown Seasonal Marketing Strategies

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