セキュリティ展示会でコンパニオンが禁止へ

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インフォメーションやセキュリティに関する最先端の情報交換の場、RSAカンファレンスが、「Booth Babe(ブース・ベイブ)」とも呼ばれるコンパニオンの参加禁止令を発生して話題を呼んでいる。

ガイドラインには「ブースを受け持つスタッフも、ビジネスの場に適した服装をすること」と書かれ、肌が見えすぎる格好や思わせぶりな格好はしないように注意が促してある。例として:

  • 谷間が見えるトップス

  • タンクトップ、ホルターネック、キャミソール、チューブトップ

  • ミニスカートやミニのドレス

  • 短パン

  • ライクラなどのピッチリとしたボディースーツ

  • 不快感を与えるコスチューム

などが挙げられている。これらのガイドラインは全スタッフ、性別を問わずに当てはまるとされており、カンファレンス側が「不適切」と判断した場合は、展示場を去るように指示できるそうだ。

展示会のコンパニオンに関しては過去何年も熱い討論が交わされており、RSAカンファレンスのツイッターアカウントでも「これでやっと、マーケティングチームじゃなくて、面白くないベンダーの製品自体に集中できる」といった、若干皮肉を込めた賞賛コメントも上がっているようだ。

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カンファレンス当局は展示館の間、「セキュリティープロフェッショナルが参加者全員を平等に尊重し、不快感なく過ごせる」ために、コンパニオン禁止は重要なステップだと考えているそうだ。

記事執筆:(株)イノーバ。イノーバでは、コンテンツマーケティングのノウハウを詰め込んだ無料のebookや事例集をご提供しています。ダウンロードはこちらからどうぞ→https://innova-jp.com/library/
参考:Network World