えっ、短時間でこんなにブログのネタを思いつくなんて!そのコツは?

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティング担当者にとって、企業ブログのネタ不足は、遅かれ速かれ直面する、深刻な問題のひとつだ。

ネタがなければ当然、記事が書けなくなる。それは顧客に働きかけるうえでの有効なマーケティング手段を失うということに他ならない。

深刻なネタ不足に陥らないために、コンスタントにアイデアを出し、常に豊富なネタのストックを持っておきたい。そこで、短時間で顧客が求める記事ネタを生み出す方法を紹介する。

1.「質」より「量」の精神

できるだけ多くのアイデアを生み出すために注意したいのは、「質」より「量」を重視する、ということだ。

「質」を意識しすぎると、頭が凝り固まって型にはまった発想しかできなくなってしまう。また、頭に浮かぶアイデアにブレーキをかけてしまい、思いつくネタの数も少なくなってしまうだろう。

「完璧なもの」を目指してつまずく前に、「質」よりも「量」に意識を集中させることが重要である。

2.書き留める

より多くのアイデアを生み出すためには、「書き留める」ことも大切。フランスの哲学者ブレーズ・パスカルの有名な言葉にもあるように、「書くことは考えること」でもある。文字にすることでより多くのアイデアを思いつくだろう。

3.集中できる場所を選ぶ

アイデアを考える際には、集中を妨げるものや、邪魔が入らない場所を選ぼう。とは言っても、別に特別な空間に行くことはない。携帯の電源を切る、ヘッドフォンで外部からの音を遮断するなど、できる範囲でよい。

短時間でネタを思いつく方法=顧客からのよくある質問を書き、自問自答する

環境が整ったら、やることはたったひとつ。

想定される顧客からの質問や、これまで実際にあった「よくある質問」を書き出し、自問自答していこう。書き出す際に注意すべきは、「自分がもし顧客だったら……」という視点を持つ、ということ。

たとえばあなたが、「腕時計型テレビ」を売ると仮定した場合、以下のような顧客からの質問が考えられる。

・なぜ腕時計型? ・腕時計型テレビ仕様のメリットは? ・目は悪くならないの?

こういった想定される質問に対する、答えを考える。そうすれば、以下のようなタイトルの記事が思いつく。

・「腕時計型テレビを身につけることで得られる5つの幸せ」 ・「腕時計型テレビのオプション機能で◯◯がはかどる!」 ・「腕時計型が健康にも良い! 3つの理由」

いかがだろうか。この方法で顧客が知りたい情報を、短時間で効果的にネタにできる。

まとめ

書き出す質問は多ければ多いほど良い。たくさんのネタをストックするためにも、できるだけ多くの質問を出してみよう。その際、「顧客が知りたいこと」という視点を忘れずに。より多くのネタが生まれることにより、顧客が求めるコンテンツが増えるだけでなく、ロングテールキーワード対策にもつながる。ぜひ、試して欲しい。

参考元: How to Come Up with 100 Blog Articles for Your Business in 10 Minutes or Less Writing Tips: How to Come Up With 50 Topic Ideas in 30 Minutes

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