SBIビジネス・ソリューションズ株式会社様
バックオフィスクラウドサービス「経費BankⅡ」、「承認Time」などバックオフィスクラウドサービスの開発・販売、経理業務の効率化を目的としたコンサルティングおよび決算業務や記帳代行などの業務支援等。

製品サイトを補完するメディアとして、集客の呼び水に


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お客さま
SBIビジネス・ソリューションズ株式会社様

企業サイトURL
https://www.sbi-bs.co.jp/

ブログ
https://bizsol.sbi-bs.co.jp/


SBI ビジネス・ソリューションズ株式会社は、「経費BankⅡ」や「承認Time」などバックオフィスの業務を支援するクラウドサービスの提供や、企業規模や成長段階に合わせて最適な業務フローや人員体制の構築を提案する経理コンサルティングなどを通して、企業の健全な発展と事業継続に貢献している。単にシステムを提供するだけでなく、バックオフィスで働く人の視点に立ち、実現性を重視したコンサルティングに定評がある。

同社が運営する「BizSol(ビジソル)」では、業務を効率化させるために役立つソリューションをわかりやすく紹介している。コンテンツを提供することで、ビジネスのパラダイムチェンジの手助けをしたいという思いが詰まったオウンドメディアだ。ちなみに「BizSol」とは、社名である「ビジネス・ソリューションズ」を略した造語である。

「BizSol」の運営を担うアカウンティング・ソリューション部の方々に話をうかがった。

マーケティングの強化が緊急の課題

SBIビジネス・ソリューションズ株式会社が、オウンドメディア「BizSol」の立ち上げ準備に入った約2年前は、製品サイトのアクセス数が伸び悩んでいるものの、打開策が打てていない状況にあった。

西堀友貴氏、一戸真優氏、門澤絵梨氏らが所属するアカウンティング・ソリューション部には、自社製品のマーケティングを行う営業企画課が配されている。コーポレートサイトのアクセス数を上げるためにオウンドメディアの活用を思いついた西堀氏は、イノーバ主催のセミナーに参加を決めた。

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「まずはセミナーに参加して、Cloud CMOがどのようなツールなのかを理解した上で判断しようと思いました。宗像社長の話を聞き、ビジネスパートナーとして信頼できると感じたのが、Cloud CMOを選んだ一番の理由です。オウンドメディアからコーポレートサイトへの流入を増やし、アクセス数を上げていくことを第一の目標に掲げて、2017年10月に開設しました」(西堀氏)。

西堀氏と共にセミナーに参加したという一戸氏は、Cloud CMOのメリットをこう話す。

「立ち上げ当初は、内製化を念頭に置いていたので、メディアの製作を丸ごと外注するのではなく、自分たちもメディア運営に関わりながら、知識やスキルを深めていきたいと考えていました。イノーバはシステムやコンテンツを提供するだけでなく、なぜこの作業が重要なのかといった理由まで丁寧に解説してくださった。そこが他社のサービスと大きく違うと思いましたし、自分たちの知識も高めていけると感じました」(一戸氏)。

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手厚いサポートで、目の前の課題をクリア

Cloud CMOで「BizSol」を運営していくうえで課題となったのは、運営メンバーのシステムへの理解度だったと門澤氏。

「私は後から運営メンバーに入ったので、セミナーも受講していません。基本的に使いやすいシステムですが、htmlの知識があればもっと工夫できると感じる部分もあります。だから自分で少しずつですがhtmlについて勉強しているところです」(門澤氏)。

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「オウンドメディアの運営担当者が、必ずしもITリテラシーが高いというわけではない。Cloud CMOをより良く使いこなそうと思えば、システムを理解することも必要になってくる。その場合は専任のサポートチームに相談していると一戸氏。

「最初に苦労したのはスタイルシートの設定です。例えば文字の大きさや色、ヘッダーやフッターの位置を工夫することで、より読みやすいページになると思うのですが、コードの知識がなかったので、どうやってアレンジすればいいのか悩みました。自分でコードを調べたりもしたのですが、他の業務と並行して行っているので時間的な限界もあります。イノーバに連絡してこんなふうに工夫したいと伝えると、すぐに最適なコードを丸々教えてもらえました。サポートが手厚いと感じました」(一戸氏)。


読まれるコンテンツを配信するために

「BizSol」では、コンテンツの製作をイノーバに依頼している。

「毎月4本程度、約1年間更新し続けた結果、アクセス数が1万PVを超えたことから、「プロに依頼したコンテンツは、SEO対策がしっかりされている」と実感。コンテンツ製作は、引き続きアウトソーシングすることに決めたという。

しかし納品されたものを更新したら終わりではなく、納品されたコンテンツを3人で読み合わせ、まずは自分たちが内容を十分に理解するように努めているそうだ。

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「1年程度で、ここまでアクセス数が伸びるのかと私たちも驚きました。平日の一般的な業務時間内にアクセスされている傾向が強く、滞在時間も平均して2分程度あるので、しっかりと読まれているのだということがわかります」(一戸氏)。

「1万アクセスを超えたあたりから、オウンドメディアの意義を社内でも自信を持って伝えられるようになりました。オウンドメディアは即効性を期待できるものではありません。しかし会社の施策である以上は、継続させて結果を出していかないといけない。コンテンツレポートを見れば、コンテンツ別のアクセス数などがすべて数値で可視化されるので、社内での説明にもスムーズに数値を提示することができました」(西堀)。

反響の大きいテーマやタグの傾向を探りながら、高いアクセス数を打ち出せるコンテンツをイノーバと共に増やしていきたいと考えている。


グループ企業内にも「BizSol」を周知

同社はSBIグループの一員だが、グループ企業内で開かれているマーケティングの勉強会では、独自のオウンドメディアを運営している成功事例として「BizSol」が紹介され、注目度を感じているという。

「開設してからの1年は、オウンドメディアとして育てるフェーズでした。しかし一定のアクセス数が確保できるようになって、これからは活用するフェーズに入ったと思っています。具体的には、製品サイトへの流入の強化や、ホワイトペーパーなど資料のダウンロード数を上げるなど、『BizSol』のコンバーションを獲得していきたいです」(一戸氏)。

「当社は経理のアウトソーシングを推進するために、クラウドサービスなどを提供していますが、単なるシステム屋ではなく、お客様の立場に立って、生産性を高めるためのコンサルティングを行っています。お客様のビジネスパートナーとなれることが強みですが、Cloud CMOも同様だと思います。『BizSol』が営業ツールとして効果を発揮できるオウンドメディアへと成長するためには、イノーバに的確なアドバイスをいただくことが大事だと考えています」(西堀氏)。

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(2019年1月取材)

【企業プロフィール】

企業名SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
本社所在地〒106-6013 東京都港区六本木1丁目6番1号 泉ガーデンタワー
電話03-6229-0809 (代表)
事業内容バックオフィスクラウドサービス「経費BankⅡ」、「承認Time」などバックオフィスクラウドサービスの開発・販売、経理業務の効率化を目的としたコンサルティングおよび決算業務や記帳代行などの業務支援等。
企業サイトhttps://www.sbi-bs.co.jp/
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