BACKGROUND

86年石川県生まれ。国立工業高等専門学校、大学、大学院で建築・都市工学を学ぶ。いわゆる就職活動はせず、卒業後はイノーバ、飲食店と建築事務所と複数のアルバイトを掛け持ちしていたが、2014年7月にイノーバに入社。

建築分野からマーケティング業界へ転身

イノーバを知ったのは、建築の勉強のためにフランス留学をしていたときに、日本人コミュニティサイトでイノーバのライター募集の案内を見つけたのがきっかけです。

ライターとして登録し、1年ほど建築関係の記事を書いていました。そのとき指導を受けていたディレクターの方とのご縁で、イノーバのオフィスでのアルバイトをはじめました。

アルバイトをする中で、Webマーケティングやメディア、ITといった、自分には初めての知識と価値観に触れ、とても刺激を受けました。もっとマーケティングの勉強をしたいと思っていたところ、上司から「やってみる?」と声をかけてもらい、「Why not?」という気持ちでトライすることにしました。社員として働くにはまったく未知の領域でしたし、10年間勉強していた建築の分野を離れるのは思い切りが必要でしたが、よいご縁だったと思います。

入社3年で幅広い業務を経験

入社した当初は、クライアント向けの記事を企画・制作するクリエイティブ部のディレクターとして、中小企業から大企業まで、さまざまなクライアントの要望に応じた記事を作りました。

入社2年目でマーケティング部に異動することになりました。マーケティング部では、会社のコーポレートサイトやブログ、会社案内資料、広告素材などの制作進行や、各種レポーティング、広告管理などをしています。

現在入社して3年目ですが、かなり幅広い業務を経験していると思います。「知らないことを知る」のが好きなので、私にとってはとても良い環境です。

世界をもっと楽しくしたい

私が担当しているなかでも会社の発行物の制作ディレクションは、責任が重く難易度が高い業務だと感じています。文章や視覚要素で意図したことを伝えるのは、ただでさえ非常に専門性が高いことです。
会社が発行する制作物となると、会社のメッセージを正しく伝え、販売につなげるといった翻訳の役割も必要で、さらに複雑になります。誤字脱字などのミスを残さない品質管理の能力も求められます。常に緊張感が伴いますが、学ぶことが多く、少しずつ成長を実感しています。

また、制作においては、社内・社外のライターさんやデザイナーさんなど専門技術を持つ制作者たちとチームで動くのが基本です。よい成果物を実現するうえで最も重要なのは、彼らに100%の力を発揮してもらうことだと考えてます。
私が担当する制作ディレクションの仕事は、制作者の人たちに、制作物の意図やイメージなど制作に必要充分な材料・情報を提供することと、彼らの集中タイムを確保することです。
外注の費用は限られており、ほとんどの場合は納期まで余裕がなく、予期せぬことがいつも起こるので、調整、調整の繰り返しです。
業務は忙しいですが、自分の予想を上回るものが制作できて「これは面白い!」 と驚かされる瞬間があります。チーム全員でアイデアを形にして、面白い制作物ができるのがやりがいのひとつです。

私がイノーバを通して日本企業のマーケティングを応援したい、という気持ちも、似たようなところからきていると思います。
本当に面白いことを発見したり実践したりしている企業は、必ずしもマーケティング上手ではありません。彼らが隠し持っているこだわりの技術や個性的な企業文化が光を浴びて、私や他の人たちに面白いものをもっと見せて欲しいと思っています。そして、世界をもっと楽しくしたいです。

メンバーと助け合うことでより面白いアイデアをかたちにする

マーケティング部内のみならず、他部署の人を含め、チームで助け合う場面は多々あります。
私ができていないことを隣の人が絶妙なサポートをしてくれたり、私が不得意なことを別の人が簡単に素早くやってしまったり。このようなときは、自分ができる以上の仕事をチームとしてできていることに喜びを感じます。
社内のいろんな才能が有機的かつ複合的に組み合わさり、スピード感が出て、たくさんのアイデアを形にできていると思います。

イノーバのブランドを体験してもらいたい

具体的にはWeb分析とコピーライティングのスキルを上げていきたいです。
どちらも、Webで伝える技術の基礎の部分なので、とても重要なスキルだと思っています。
また、今イノーバは成長期なので、会社のミッションや戦略を受けて、たくさんの制作物を作らなければなりません。イノーバを知っていただいてからサービスを受けるまで、イノーバのブランドを通した体験が一貫したよいものになるように、日々制作物の精度を上げ、たくさんの方に見ていただきたいです。

応募してほしい人へのメッセージ

新しいことに挑戦したい人、変化を楽しむタイプの人にとっては、イノーバは良い環境です。ぜひ一緒に、イノーバを作っていってください!

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