BACKGROUND

82年生まれ。大学でデザイン工学を学ぶ。Sierで受託開発、2社のベンチャー企業でBtoC向けの新規事業開発、クラウド基盤ミドルウェアの開発を経験。優れたテクノロジーやサービスをマーケティングで支援できるコンテンツマーケティングに感銘を受け、2014年4月にイノーバに入社。

素晴らしいテクノロジーを、もっと多くの人に

イノーバに入社する前、私は受託開発で日銭を稼ぎながら、並行して研究開発をおこない自社製品の開発をおこなっていました。このソフトウェアはオープンソースとして公開、海外の同系統の製品に比べても対抗できる機能を実装していました。しかし、海外の製品と自社製品を比べた時の大きな違いはマーケティングでした。多くの資金を調達し、世界中の人たちを製品開発に巻き込みながら、マーケティングの力で全世界に広める技術は目を見張るものでした。

エンジニアが素晴らしいソフトウェアを開発しただけでは、本当に困っている人の助けになりません。困っているユーザーを見つけ、一緒に課題を解決できてこそ、良い製品といえると思います。イノーバでは、「コンテンツマーケティング」という最新のデジタルマーケティングサービスを提供するための基盤を開発しています。我々が作るソフトウェアやサービスも一つのコンテンツです。

日本から、素晴らしいテクノロジーとコンテンツを世界に届けていきましょう。

エンジニアが働きやすい仕組みとチームを作る

過去の開発の中で最も大きな経験は、一度サーバーをデータセンターにセットアップしたあと、ネットワークの設定からコンピューターリソースの割当まで全てソフトウェアで制御する技術でした。

イノーバに入社してからも、クラウド上にシステムを構築し、開発環境の構築からサービス提供まで「Infrastructure as Code」の考え方で環境設定を自動化する仕組みを構築しています。また、ソフトウェア開発を「DRY(Don't repeat yourself)」になるように開発と運用の推進を行っています。最新技術やクラウドサービスの活用を積極的に取り入れ、なるべくエンジニアやデザイナーの負担を下げるよう務めています。

エンジニアやデザイナーにはサービスのコアになることに集中したい。そのために、より技術サポートと裁量のある仕事を任せられる環境をご用意しています。

世の中にあるものは使う、世の中にないものを創る

クラウド型のサービスの発展により、牛丼のように「早い安いうまい」を満たせる優れたサービスが世の中にあります。そして、私は何十ものクラウドサービスを活用し、その恩威にあずかっています。

こんな便利な世の中になってまだ新しく開発するものがあるのかと思うのですが、世の中にある多くのソフトウェアは特定のワークに特化したサービスがほとんどであり、コンテンツマーケティングを実施するために必要な機能はまだありません。なぜ存在しなのかというと、コンテンツマーケティングはソフトウェアのサービスだけでは完結しないためです。

コンテンツマーケティングを実施するために、コンテンツを製作する編集者、ライター、校正士、カメラマンなど多くのプロフェッショナルなコンテンツ製作者の協力が不可欠です。イノーバでは同じフロアにコンテンツを制作するクリエイティブチームがおり、製品開発を開発チームと一緒になって課題解決をおこなっています。コンテンツ制作者をテクノロジーによってサポートし、より良いコンテンツを世の中に配信するための仕組みづくりを我々開発チームが作っていきます。

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