BACKGROUND
大学を卒業後、ウェブサイト制作の会社で営業兼ディレクター職に従事。弊社代表の著書『商品を売るな』を読んでコンテンツマーケティングに興味を持ち、イノーバに入社。
なぜイノーバに入社したのか?きっかけは?
前職のウェブサイト制作の会社では、営業はテレアポや飛び込みをしてアポイントを獲得していました。ウェブサイト制作の会社としては規模が大きかったのですが、新規営業の方法は非効率的だと感じていました。
そんな中、弊社代表の宗像の著書である『商品を売るな』を読み、営業効率化・新規売上の拡大の方法として「コンテンツマーケティング」という仕組みに非常に共感し、入社に至りました。
入社してみてどうだったか?
コンテンツマーケティングをリードしている会社だと思って入社しましたが、実際その通りでした。
イノーバには「実験と改善の高速回転をする」という行動指針があります。
コンテンツマーケティングに限らずWebやデジタルといった世界は変化のスピードが早く、新しい手法やツールがどんどん生まれます。イノーバでは新しい方法や手法があれば、実際に自社で試す文化があります。こういった文化や、メンバーの好奇心がイノーバという会社を作っていると感じます。
業務のやりがい
自社のマーケティング施策の全てに関わることになります。
現在はオンライン・オフラインの施策問わず実行周りの仕事をすることが多いですが、自分のやっている仕事がどのような結果に結びつけるのかが明確になっているので、日々の仕事に納得感があります。
チームとの連携
目標を達成するために何を実行するか、毎週定例ミーティングなどを行いながら決めています。
定例ミーティングの他にも1on1や業務外でのコミュニケーションを頻繁に取っているので、同じ目標に向けて走っている感覚を持っています。
これからやっていきたいこと
マーケティング戦略の企画立案をできるようになりたいです。
コンテンツマーケティングは非常に有効な施策ですが、それだけで満足のいく結果を得られるわけではありません。ときにはオフラインの展示会やセミナー出る、またはオンラインでも広告やSNSを使う、といった多様な方法を採ることも必要になってきます。
今はオンライン施策の実行周りを担当することが多いですが、今後はイノーバのマーケティング施策の全体像を考え、企画立案できるような考え方や力を身に着けたいです。
その他、応募してほしい人へのメッセージ
イノーバは新しいことが好きな人、好奇心旺盛な人には魅力的な会社だと思います。
変化も大きいですが、刺激のあるマーケティングやデジタルの世界で仕事をしてみたい、という方は一緒に働きましょう!