まずはトライしてみよう!トラフィック増につながるコンテンツスタイル6選

コンテンツマーケティング

ブログを立ち上げ、コンテンツマーケティングを始めたけれど効果が見えない、結果が出ないといったとき、何が足りないのだろう?

ちょっと振り返ってみよう。コンテンツマーケティングとは、企業がコンテンツ(利用が可能な情報)により消費者とコミュニケーションをとることだが、発信しているコンテンツは、本当に消費者にとって“利用しやすい形の”情報になっているだろうか?

まずは、一人でも多くの人に見てもらうことが必要だ。そこで、コンテンツマーケティングにおいて、トラフィックを増やすための6つのコンテンツスタイルを紹介しよう。

1.視覚的に情報を伝えるインフォグラフィックス

インフォグラフィックスとは、「Info」+「Graphic」を組み合わせた造語で、情報やデータを視覚的に表現したものを意味する。

インフォグラフィックスは、数あるコンテンツスタイルの中でもとくに効果が高い。例えば会議の資料など、だらだらと文章を書くよりスッキリとビジュアル化することで格段にわかりやすくなる。

ソーシャルメディアでインフォグラフィックスを使ったコンテンツは、3倍シェアされやすいといった報告もある。

効果のあるインフォグラフィックスのポテンシャルは、ウイルス並みの拡散力を秘めているのかもしれない。

2.インターネット・ミームを利用する

ミームとは、オックスフォード大学の生物学者リチャード・ドーキンスが作り上げた言葉だ。

ドーキンスによると「ミームは文化の伝達や複製の基本単位である」のだそうだ。もう少し簡単に言うと、ミームとは、「人から人へとコピーされる文化的情報」のことで、インターネット・ミームとは、画像、映像、単語、表現などインターネットを通じて広まる情報を意味する。

ちょっと面白いネタをみつけたとき、人々は簡単にシェアしたくなる。多くの人は笑いが大好きだ。企業のイメージと合わない場合もあるが、「くすっ」と笑えるネタや、思わずシェアしたくなる情報を載せておくと、ミーム効果が期待できる。

3.ビデオでわかりやすいメッセージを伝える

ビデオ(動画)は、文字や画像では伝えきれない情報を伝えることができる。

簡潔でクリアなビデオメッセージは、人々の記憶にも残りやすい。音楽でも商品紹介でも、どんなビデオでも大事なことは、良い脚本を用意することだ。

ただ、ビデオなら何でもいい、というわけではない。ビデオと言っても、文字情報を伝えるビデオもありだ。

出来上がったビデオは、YouTubeなどの動画サイトにアップしよう。そうすることで、検索結果の上位にも上がりやすくなる。

4.必要とされる分野のガイド(解説記事)を公開する

ガイド(解説記事)は、通常のブログと違って、詳細に記載する必要があり、作成がはるかに複雑で、手間も時間もかかる。

しかし、出来の良いガイドは何度でも読まれ、多くの人に伝わる。良いガイドを作るためには、わかりやすく説明できる良い書き手と、理解しやすいイメージを伝えることができるデザイナーと、何についてガイドするかといったアイデアが必要だ。

サイトを訪れる人たちが知りたがっていることにフォーカスしよう。

5.ブックレビューでコミュニケーション

本のレビューをコンテンツとして載せることで、あなたの意見に耳を傾け、それを参考にする人たちがサイトを訪れるようになる。

そして、その道の方向性を示す指針となるだろう。オススメの本の紹介や、逆にさほど良くない本についての冷静な批評などは、サイトを訪れた人とのコミュニケーションにもつながるだろう。

6.製品レビューで業界のリーダーとなる

製品レビューの掲載は、ブックレビューの場合と同様に、その業界での権威とリーダーシップを確立するための助けとなるだろう。

主要な関係者、またはサービスプロバイダーとうまく連携したとき、自分のレビューを広くオーソライズ(権威化)させることができる。

そのために必要なのは、自分の経験と製品知識をネットで共有することだ。

まずは関係作りから

ここに挙げたコンテンツスタイルをすべて実行する必要はない。まずは、できることから始めてみよう。

コンテンツマーケティングは、企業と消費者を結ぶ関係作りだ。必要とされる情報、役に立つ情報、オリジナリティーあふれる情報を発信することで、トラフィックの増加を目指そう。

参考元: 15 Types of Content That Will Drive You More Traffic 10 Types of Content That Will Drive You More Traffic

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