新任コンテンツマーケティング担当者必読!結果を出すコンテンツマーケティング5つのステップ

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングを始める企業が多いなか、いきなり、「君にコンテンツマーケティングを任せたぞ!」と上司から言われて、てんやわんやになっている新任担当者もいるかもしれない。

今回は、「いったい、何から始めていいのかわからない」という方のために、結果を出すコンテンツマーケティングに必要な5つのステップについてご紹介する。

初めてのコンテンツマーケティングで、やるべき5つのこと

1.ゴールを設定する

何かを始めようと思ったら、ゴールを設定しないと、そもそもそれが成功したのか失敗に終わったのかも判断できない。まずは、コンテンツマーケティングを行う意味を明確にし、ゴールとなる目標を立てよう。

例えば、「半年以内にブログのアクセス数を2倍にする」「お問い合わせ数を3カ月先までに2倍に伸ばす」など、数値化できるものがいいだろう。

2.戦略を立てる

ゴールを設定したら、そのためにやるべきことを書き出していこう。

社員で手分けをしながら毎週更新していくのか、それとも一部を誰かに頼んで記事を書いてもらうのか。

「設定した結果を出すためには、このくらいのアクションをするべき」という仮説を持つことが大切である。たとえ、その仮説どおりに進まなかったとしても、基準の数値を持つことは、進めていくうえで役に立つからだ。

3.読み手を明確にする

読み手が誰なのかが設定されていないと、それぞれのコンテンツにバラつきが出てしまう。コンテンツによって温度差がありすぎると、まとまりのないメディアとしてユーザーが離れてしまう恐れがある。

「ペルソナ」と呼ばれる読み手の像を、細かいところまで設定しよう。1人だけに絞れない場合は、メインターゲットとなるペルソナを3人つくってみよう。

ペルソナをコンテンツマーケティングに関わるスタッフと共有することで、読み手に対して同じ目線で記事を書くことができるのだ。

4.配信する仕組みをつくる

コンテンツマーケティングを自社内のリソースだけで実施すると、初期にあったモチベーションが下がる頃に、続かなくなるという落とし穴が待っている。

予算があれば外部のリソースを使うという手があるが、予算がなければ自分たちの手で一からやっていくしかない。その際、他の業務がメインだと、忙しくなるとコンテンツ制作・配信に手が回らなくなってしまいがちだ。

そのために必要なのは、途切れることなくコンテンツを配信できる仕組みだ。「毎週何曜日は、誰が、何について書く」というように、分担して複数人でコンテンツ制作をシェア・管理していける仕組みをつくろう。

5.品質管理を忘れない

途切れることなく定期的にコンテンツが配信できても、そのクオリティーに問題があると、コンテンツマーケティングが逆効果になってしまう。特に気をつけてほしいのは、誤字脱字や固有名詞のミスである。

ケアレスミスが目立つと、それだけで会社のイメージが下がってしまう。記事を投稿する前には、校正ミスがないか複数人で確認するようにしよう。

コンテンツマーケティングは準備を入念に

あせってコンテンツマーケティングを始めてしまうと、いったい何がしたいのかわからない、自己満足のコンテンツマーケティングになってしまう。

それを避けるためには、まず、準備を入念に行うことが大切である。そこで設定したゴールを何度も見返しながら、ブレないように実践していくことで、少しずつコンテンツマーケティングの成果を出していくことができるのである。

参考元: 2014 Online Marketing Tips From The Experts 5 Tips to Successful Content Marketing by Matthew Collis

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