時間かかりすぎてない?ソーシャルメディアマーケティングを効率化する4つの方法

デジタルマーケティング

新しいコンテンツの企画やコメントへの対応、自社の評判の情報収集など、SNSマーケティングを実践するうえで、やるべきことは多い。どの作業も結果を求めるのであれば時間はかかるし、こだわりはじめるときりがない。作業に忙殺されて、毎日遅くまで残業するような事態になっていないだろうか。

なんとかして、短い時間で作業を進めたい。もちろん、結果も出したい! そんな人に、効率的にSNSマーケティングを実践するコツをご紹介したい。

効率的にSNSマーケティングを進める4つの方法

1. 適切なSNSを利用すること

ユーザーとの接点は多いほうがいい。だから、ありとあらゆるSNSを活用したい。そんなふうに考えてはいないだろうか。

確かに、今やSNSの数は増え続け、FacebookやTwitterだけでなく、PinterestやLINE、Instagramなど、ありとあらゆるサービス、形態が出そろった感がある。これらすべてに対してマーケティングができれば、高い効果を得られるだろう。

しかし、年齢や性別などコアとなるユーザー層はそれぞれSNSによって異なる。女性比率の高いもの、若年層に人気のあるものなどさまざまだ。いくらユーザーとの接点が多いほうがいいといっても、そもそも自社の製品やサービスがターゲットとしていない層にアピールしても、効果は薄いだけでなく、貴重な時間をムダにしてしまいかねない。

効率的にマーケティングを進めるのであれば、まずはコアユーザー層を調査し、適切なSNSを選ぶようにしたい。

2. マーケティングツールを活用する

決められた時間に記事を投稿したり、コンテンツのアイデアを考えたり、競合他社のファンページをチェックしたりなど、細かい作業が多くなるSNSマーケティング。しかし、こうした作業を、まさかすべて手作業で行っていないだろうか。

実は上記で紹介した作業は、すべてWebマーケティングツールを使って自動化できるものばかり。詳細は割愛させていただくが、例えばdlvr.it、HubSpot's Blog Topic Generator、Fanpage Karmaといったツールがあり、今後もさまざまな新ツールが開発されることだろう。

こうしたツールを活用して自動化することで、多少なりともあなたの作業量は軽減されるのではないだろか。

3. 外注できるものと、そうでないものを切り分ける

もし、あなたがSNSマーケティングをエージェンシーなどに外注しているのであれば、外注するべき作業と、内製するべき作業をしっかりと把握しておこう。

例えば、アクセス状況を分析して今後の戦略を立てたり、すでに終了したキャンペーンの評価を行ったりするような作業は、専門家に依頼したほうがスムーズだろう。しかし、自社の製品の魅力を伝えるようなコンテンツを考えるのは、普段からその製品に接して、愛着を持っている自社の社員が行ったほうがいいだろう。そのほうがより顧客に響く、効果の高いコンテンツを生み出せるのではないだろか。

今、目の前にある作業は外注したほうがスムーズなのか、内製したほうが効果的なのか、もう一度よく考えてみるのもいいかもしれない。

4. 作業は得意な人に依頼する

一般の事務作業と異なり、SNSマーケティングに関わる作業は少し個性的なものが多い。コンテンツを考えたり、記事を書いたり、アクセス解析をしたり、顧客の投稿に対して感じのよいコメントを返したり……。こうした作業は、どれも得手不得手が分かれるものばかりだ。

例えば、データの分析は苦手だが、人に対して感じのいいコメントをするのが得意な人もいるかもしれない。同様に、面白いコンテンツを考えるのがうまいからといって、必ずしも記事のライティングが得意とは言い切れないだろう。

短い時間で効果的にマーケティングを行うのであれば、メンバーの得手不得手を把握したうえで、メンバーが得意な作業を依頼するようにしたい。

いつも新しいアイデアを生み出せる余裕を

時間をかけようと思えば、いくらでもかけられてしまうのがSNSマーケティングに関わる作業だ。しかし、だからこそ時間を区切って効率的に作業を行い、常に新しいアイデアを生み出せる心の余裕を持っておきたい。

今回ご紹介したコツを参考に、ぜひ効率的なマーケティングを目指してほしい(そして、今日は残業しないで帰ろう!)。

参考元: 3 Tips to Reduce the Workload on Social Media Are you spending too much time on social media in the name of work?

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