コンテンツの質はリサーチが担保する!質に直結するリサーチ術4選

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングを成功に導くには、コンテンツの質の向上が欠かせない。まず、コンテンツをバックアップするリサーチが重要となる。

リサーチでコンテンツに厚みを持たせ、調査結果などのデータを加えることで、ユーザーを引き付けるコンテンツにすることができるからだ。

そこで今回は、コンテンツの質を高めるリサーチ手法を4つにまとめてご紹介する。

コンテンツに差が出る! リサーチ術4選

1.最新の雑誌から流行をつかむ

書きたいコンテンツと同じジャンルの雑誌や、自社のターゲットが読みそうな雑誌を読んでみよう。

そこには、その分野の最新情報や、注目すべき情報が集まっているはずだ。発売日に雑誌を購入し、そこに書かれているコンテンツから、キーワードを選んで記事を書いてみよう。

あとからその雑誌を見た人が、「○○とは具体的にどういうことだろう?」と、インターネットで検索するかもしれない。そこに自社のメディアがヒットすれば、最新の情報を追っているメディアとしてアピールすることができる。

2.セミナー・勉強会で学んだ情報を発信する

セミナーや勉強会で学んだことを生かして、コンテンツを書いてみよう。

もちろん、セミナーや勉強会の内容を紹介する際には、主催者の許可が必要だ。許可を得たうえで、自分の意見も織り交ぜながら書くことは、考えていることが整理され、自分の勉強にも役立つ。

外部へ足を運ぶのが難しいなら、さまざまな本や記事から得た情報を参考に、著作権に配慮しながら書いてみよう。

インターネットにない情報ほど、価値が高くなる。できるだけ、インターネット以外の情報源から取り入れられることができないか探してみよう。

3.できるだけ最新の記事を参考にする

それでも、インターネットにある記事を参考にコンテンツを書きたいという場合は、できるだけ最新の記事を参考にしよう。

1年前に書かれた情報は、その当時は正しかったとしても、今となっては「間違っている情報」になっているかもしれないからだ。

特定の記事を参照したい場合は、そこに書いてある情報が正しいのか、他のサイトで書かれている情報と照らし合わしたり、ニュースサイトから最新の情報をチェックしてみたりしよう。

インターネット上の記事は、個人が簡単に発信できるものもあるため、書いてあることを全て鵜呑みにすることは避けたい。できるだけ多くの関連情報・最新情報を集めて、時間をかけてリサーチしていこう。

4.調査結果を盛り込み、信憑(しんぴょう)性を高める

記事に信憑性を持たせるには、実際に発表されている、調査結果の数字を出しながら紹介することが大切だ。

自社で取得した、お客様の声やアンケート結果をもとにコンテンツを書いていけば、オリジナリティも高く、読者にとって興味深いものになるだろう。自社にそのようなデータがない場合も、さまざま機関が調査結果を公開している。引用ルールに基づき、出典(クレジット)をきちんと表記したうえで、有効に活用していきたい。

コンテンツのジャンルによって、参考にすべきリサーチ機関・メディアは変わる。自分の分野にとって参考になる情報源は、日頃からまとめておくようにしよう。

これらを参考に、書こうとしている記事に関連する調査結果を探すこともできるし、先に、これらの公開データから記事のネタを見つけ、執筆に取り掛かることもできるのではないだろうか。

リサーチの差が、コンテンツの差を生む

しっかりしたリサーチに基づいた記事・信憑性のあるデータを基にした記事は、コンテンツ自体の信頼性、さらには、発信元サイトの信頼性を生む。結局、リサーチの差が、コンテンツの差を生むのだ。

今回ご紹介した4つの方法を取り入れながら、他のメディアとは違った角度で記事を書いていけば、おのずと自社にしか出せない価値が高まってくるはずだ。

参考元: 6 Simple Tips For Using Online Research In Your Content Marketing By Julie Neidlinger How To Write Persuasive Research-Backed Content By Alex Turnbull

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