SNSをマーケティングに利用する上で欠かせない4つのツール

コンテンツマーケティング

SNS上では、日々膨大な量の情報がとめどなく行き交っている。しかし、その中でもユーザー同士の情報共有は今や当たり前だ。では、ユーザーはどうやって同じ興味をもつ他のユーザーを探し当てるのか?

それは、検索エンジンでのキーワード入力である。

企業もこのようにキーワードを利用して、自社商品をアピールできるコミュニティを確実に探し当てることができれば、効率的なマーケティングを実施することができる。

ここではSNSを利用し、有効なマーケティング戦略を行うために、ぜひ活用してもらいたい4つの卓越したツールを紹介する。

1.Hashtagr リアルタイム顧客の意見概観ツール

ハッシュタグを用いて、SNSを利用している不特定多数のユーザーの意見を一括で検索できれば、リアルタイムでブランドや商品に対する本音を瞬時につかむことができる。

Hashtagrは、ハッシュタグ検索エンジンを活用した情報収集ツールだ。検索エンジンにキーワードを入れるだけで、様々なSNSからそのキーワードのハッシュタグがついた単語やフレーズを収集する。

消費者が特定のブランドや商品に対して、どのような意見をSNS上で交わしているのか一目瞭然となる。また、その動向を把握した上でハッシュタグを利用し、適切な自社商品の露出をすればマーケティングの大きな効果が期待できる。

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2.Sentiment140:感情分析ツール

企業はアンケート調査などを利用して、市場全体が商品に対してどういった感情を抱いているのかを把握する。しかし、膨大な量の消費者の声を分析するのは決して容易ではない。

Sentiment140はオピニオンマイニング技術を活用し、Twitter上に書き込まれた人々のセンチメント(感情)を三択形式で効果的に分析する。特定のブランドや、話題に対してのツイートは「肯定」「中立」または「否定」に分けられる。

顧客の心理状態をリアルタイムで集計できれば、市場全体のトレンドをいち早く把握でき、否定的な意見に対しての対策も早急にとることができる。

Sentiment140
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3.Betterific:アイデアの宝庫

企業にとって、顧客のフィードバックをモニターすることはとても重要である。顧客の反応や評価を知ることで、顧客の商品に対する満足度を把握することができるからだ。また、商品の改善点を早期発見することも可能になる。

Betterificは、ユーザーが投稿する際にデフォルトで、「~したほうが良いのでは?」という文章がついてくる。ユーザーは自由に商品やサービスの改善点を提案することができ、その投稿に他のユーザーが投票したり、自由にコメントを入れたりすることができる。

企業はそこで自社商品の露出をし、ユーザーと積極的にコミュニケーションをとることが可能だ。また、ユーザーのアイデア投稿のコメント欄に、関連した自社商品の露出、または告知をすることで情報交換もできる。

また、顧客のフィードバックは、トレンドの動向を読み取るのに役立ち、アイデア創出に大いに貢献してくれる。

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4.Topsy:Twitter検索分析ツール

効果的に今後のトレンドを見極めるには、SNS上の会話を継続的にモニターし、分析していく必要がある。そうすれば、キャッチしたトレンドが主流になる前に有効な戦略を練ることができる。

そこでTopsyの出番である。TopsyはTwitterを使用している世界中の人々のツイートをリアルタイムで検索でき、そのデータを追跡、分析するツールだ。また、2006年のTwitter誕生以来の全ツイートを、検索エンジンで掘り起こすことが可能である(日本語使用可)。

この深く掘り下げた分析を効果的に利用すれば、企業が探求している主要な統計、トレンド、インサイトを容易に引き出すことが可能である。

Topsy
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まとめ

このようにSNSの特徴を活かし、消費者の心理を効果的に解析できるツールを利用することで、より確実なマーケティング戦略を練ることができる。

皆さんの会社でも、これらのツールを使いこなし、自社商品の露出、または告知に大いに活用してみてはいかがだろうか。