2014年11月 人気記事TOP10

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「時間は加速しているに違いない……」と思わせる師走の到来だ。
そんななか、当サイトを運営する株式会社アイレップ・渡辺 隆広と株式会社イノーバ・宗像 淳の両名による対談記事が、予想以上(※編集部としては、はっきり言って予想通りです!)の反響を呼んで、月末(27日)の掲載だったにもかかわらず、いきなりの第1位である。
SEOからみたコンテンツマーケティング、コンテンツマーケティングからみたSEOとは? 「相互理解」があるからこそ生まれる、新しい道の“可能性”を強く感じさせる内容だ。
2014年を振り返り、2015年を見通すのにふさわしい記事として必見である。
目次
- 1 1位?渡辺隆広×宗像淳―「SEO×コンテンツマーケティング元年」を振り返る【Interview 前編】
- 2 2位?コンテンツマーケティングにストーリーを取り入れた事例紹介
- 3 3位?スクリーンショットを集めて欲しいものリストが作れるアプリ「SnapUp」
- 4 4位?インバウンドマーケティングとコンテンツマーケティングの違いとは?
- 5 5位?広告に見えない広告?プロダクトプレイスメントの思想こそがWeb社会で勝ち抜くための広告戦略だ!
- 6 6位?ソーシャルログイン利用率はFacebookがダントツ1位だが衰退期!?SNSマーケティング最新動向【保存版・データ集】
- 7 7位?コラボレーション・マーケティングを成功に導く3つの方法
- 8 8位?米Amazonの「予測配送システム」が示唆するIT・流通業界の今後のトレンド
- 9 9位?レッドブルにみるコンテンツマーケティングの方法
- 10 10位?海外でホットなオンライン・マーケットプレイス事例20
1位?渡辺隆広×宗像淳―「SEO×コンテンツマーケティング元年」を振り返る【Interview 前編】
国内でも注目度が急速に高まっている「コンテンツマーケティング」。コンテンツマーケティングとSEOの専門メディア「The Content Marketing」を共同運営する、株式会社アイレップと株式会社イノーバから2名(渡辺隆広、宗像淳)を迎えての対談を、前編・後編の2回に分けてお伝えする。前編は「コンテンツマーケティング元年」と言われた2014年を振り返る。
2位?コンテンツマーケティングにストーリーを取り入れた事例紹介
心の琴線に触れる物語(ストーリー)は、人の共感を呼ぶ。コンテンツマーケティングで「成功するコンテンツ」を考えたとき、「共感」は、外すことのできないキーワードになる。そこで、コンテンツに「物語」を導入して、「成功するコンテンツ」にする方法を提案する。
3位?スクリーンショットを集めて欲しいものリストが作れるアプリ「SnapUp」
いろいろなショッピングサイトのスクリーンショットを集めて、「欲しい物リスト」を作れるアプリ「SnapUp」を紹介する。商品が割引きされたときに知らせてくれるアラート機能や、ソーシャル機能をあえて省くなど、Pinterestとは異なる独自路線に注目する。
4位?インバウンドマーケティングとコンテンツマーケティングの違いとは?
インバウンドマーケティングとコンテンツマーケティング。同じようなシチュエーションで使われることが多い2つのマーケティング用語だが、その違いをしっかり理解しているだろうか? 今回は、それぞれの意味と共に、互いの存在の関連性について解説する。より理解を深めることで、その威力を最大限に活用する術を学ぼう。
5位?広告に見えない広告?プロダクトプレイスメントの思想こそがWeb社会で勝ち抜くための広告戦略だ!
世の中には、「良い広告」と「悪い広告」の2種類しかない。では、ネットで世界の距離がなくなった現代において、「良い広告」とはどんな広告なのか? そのヒントは、人の共感を呼ぶ良質なコンテンツと、広告に見えない広告。プロダクトプレイスメントの具体的な事例を通して見ていく。
6位?ソーシャルログイン利用率はFacebookがダントツ1位だが衰退期!?SNSマーケティング最新動向【保存版・データ集】
ソーシャルログインサービスを提供するGigyaによれば、ソーシャルログインにおけるFacebookアカウント利用率は55%。Google+など、 他のSNSを大きく引き離した。一方、Facebookは社会人や熟年世代の利用者が多いという認識が、米国などで広がり始めている。日本でのLINE ブームも含め、SNSマーケティングの最新動向を探る。
7位?コラボレーション・マーケティングを成功に導く3つの方法
広告費が足りないスタートアップ、新規顧客を開拓するのが難しい企業、新たなことにチャレンジしたい老舗店の皆様へ。突破口を開くために、コラボレーショ ン・マーケティングを考えてみてはどうだろうか? 2012年にオープンしたビックカメラとユニクロの共同店舗「ビックロ」のように、販促活動など のマーケティングを他の企業と一緒に行う方法を紹介する。
8位?米Amazonの「予測配送システム」が示唆するIT・流通業界の今後のトレンド
米Amazonの特許「予測的配送システム」を精査してみると、今後のITや流通業界トレンドが見えてくる。それは、ユーザー一人ひとりの興味を数値化することによって生まれる「予測した情報発信」の可能性だ。近未来のポータルサイトを想像してみる。
9位?レッドブルにみるコンテンツマーケティングの方法
過酷なレースに挑むアスリートを見たとき、その興奮や感動を誰かに伝えたいと思ったことはないだろうか? エキサイティングなスポーツイベントで世界中から支持されるレッドブル。独自のコンテンツマーケティングと、成功させるためのキーワードに迫る。
10位?海外でホットなオンライン・マーケットプレイス事例20
物の売買、物の貸し借り、無形のサービス提供という3つのモデルを紹介する。物の売買の例は、ebay、Amazonマーケットプレイス、Etsyなど。物の貸し借りの例は、AirBnB、Wimdu、Qraftなど。無形のサービス提供の例は、Uber、Zaarly、TaskRabbit、Skillshareなどだ。
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