ソーシャルメディアのアップデートは印象的に!投稿アイデア15選&虎の巻

コンテンツマーケティング

多くの消費者に低コストで情報を拡散できる「ソーシャルメディア」。いまや、マーケティングツールとして欠かせないものになってきている。ところが、いざ自社のマーケティングに取り入れてみたものの、すぐにマンネリ化してしまった、ネタが尽きてしまったと頭を抱える企業も多いだろう。

そこで今回は、困ったときに使える投稿内容のアイデアや、どのソーシャルネットワークにどんな内容の投稿をどれくらいの頻度で行うべきかのチートシート(虎の巻)を紹介。

行き詰まってしまったときのバイブルとして、活用してほしい。

投稿アイデア例一挙公開!

それでは、まずソーシャルメディア投稿内容のアイデアをざっと紹介していこう(出典:26 Creative Ways to Publish Social Media Updates)。

1.著名人の言葉や有名なことわざ:自分の業界に関する有名人の言葉やことわざの引用。内容に合った、パッと目を引く画像も一緒に投稿することを忘れずに。

15-ideas-social-media-updates_2.png(画像出典:Walls Pick

2.書籍や文献の紹介:「ためになるな」や「面白かったな」といった書籍や文献を紹介し、推薦の理由を簡潔に添えて投稿しよう。

3.企業のマイルストーン(節目):1周年記念や大きなプロジェクトの開始など、企業にとって祝うべき記念の節目を投稿。ファンにも一緒にお祝いしてもらおう。

4.面白いテーマの記念日:11月1日は紅茶の日。7月5日は江戸切り子の日。正式な祝日ではないけれど、ちょっと個性的で面白い記念日があったら、豆知識として投稿してみよう。

5.エバーグリーン・コンテンツ:数カ月、数年前のコンテンツでもよい。時間が経ってもその内容の濃さが変わらないエバーグリーン・コンテンツは、繰り返し投稿することが可能だ。

6.ハッシュタグ付きイベント:多くの人が参加するハッシュタグ付きイベントは人気コンテンツ。「これいいな!」と思うイベントがあったら参加するべし。そして、そのイベントに関する情報を、ハッシュタグ付きで投稿しよう。

15-ideas-social-media-updates_3.png(画像出典:Twitter) 7.コンテスト&懸賞:常に人気のコンテストや懸賞がもらえるコンテンツ。ファン数やシェア数を伸ばすには、やはりこれ。

8.質疑応答:自社製品・サービスや業界関連の質問に対する回答は、好感度が高い。でも、そこからのセールストークはNG。

9.社員インタビュー:企業を知ってもらう、興味を持ってもらうのに有効な、このコンテンツ。週ごとに社員を一人ずつ写真入りで紹介していくのもよい。

10.ジョークや面白コンテンツ:思わず笑いを誘う、ちょっとしたジョークや面白い写真など。下品になったり不快感を与えたりしないように注意。

11.役に立ちそうなリンクのシェア:いつも自社のコンテンツへのリンクばかりを投稿していては、読み手はうんざり。他社の投稿でも、読み手の役に立ちそうなものは、ちょこちょこシェアしよう。

12.意見募集:読み手とインタラクトするために、ちょっとした質問を投げかけてみよう。新製品に関する質問でもよいし、「今日の晩ご飯は?」「月曜日は何がしたい?」など、簡単な問いかけでもよい。読み手を知るための情報収集にも使える。

13.感謝の気持ち:問題解決に貢献してくれた人や、想像を超える行動を起こしてくれた人に対する感謝。もちろん、個人的にお礼は伝えているだろうが、ソーシャルネットワーク上で感謝の気持ちを伝えることで、その認識度の高さを伝えられる。

14.日替わりコンテンツ:月曜は著名人の名言、水曜日は今週のオススメなどと、日替わりでコンテンツのメニューを組んでパターン化しておくと、何を投稿するかの悩みが減る。

15.「あなた」(読み手):オンラインのコンテンツを作成するうえでパワフルな「あなた」という、呼びかけの言葉。自社のことばかりでなく、「あなたならどう?」「あなたならできる!」など、読み手中心のコンテンツも投稿していこう。

SNS別コンテンツ・チートシート

数多く存在するソーシャルメディア。どれもこれも同じ内容のコンテンツを同じタイミングで投稿すればよいというわけではない。

そこで役に立つのが、Constant Contactが作成したこちらのチートシート。メジャーなソーシャルメディアそれぞれについて、どのようなコンテンツをどのくらいの頻度で投稿すればよいかを教えてくれる便利アイテムだ。そこから主要な点をピックアップする(チートシート出典:[Cheat Sheet] What and How Often Should You Post on Social Media? )。

Facebook:ボリューム(投稿回数)は控えめ、バリュー(価値・重要度)は高めに。各投稿は、読み手にとって興味深い&価値のある内容に。 投稿回数の目安:週に最低3回、最高10回

Twitter:ボリュームは多め、バリューは軽めの投稿に向いている。スピード感が売りのネットワークを生かし、自分が作ったコンテンツや他人のコンテンツのキューレート・シェアをどんどん行おう。 投稿回数の目安:1日最低5回で上限はなし

LinkedIn:ボリュームは控えめ、バリューは高めに。投稿回数が多すぎて、読み手のページを自社の投稿のみで埋め尽くしてしまわないよう注意。 ポイント:自社ビジネスや業界関連の、フォーマル&テクニカルな内容に絞り込む

Google +:投稿回数は多すぎてもだめだが、週に3~10回といった頻度でコンテンツを投稿していくと、Google検索時にインデックスされるキーワードやコンテンツを増やすことになるため、有利になる。 ポイント:Google検索結果で上位に入れるよう、関連性の高いキーワードを使用する

Pinterest:ボリューム多め、バリューも高めに。数多くの投稿の中から自社のコンテンツを発見してもらうためには、頻繁に投稿する必要あり。目を引く綺麗な画像を使い、適切なキーワードをつけ、また、自社へのリンクも忘れずに。 ポイント:ユーザーの目に留まるには、大きく美しい画像が必要不可欠

困ったときにぜひ一見を

限りない可能性を秘めたソーシャルメディアマーケティング。しかし、マンネリ化したり、ネタ切れになったりしては、せっかくのチャンスは台無しだ。

もちろん、上記がその全てではないが、アイデアに行き詰まったときは、ぜひ今回の記事に目を通し、新しいアイデアへの参考にしてほしい。

「印象的」で「好感度の高い」、「話題性のある」コンテンツを、世界中の消費者が待ち望んでいる。その気持ちに応えられるかで、企業のソーシャルメディアマーケティングの成功は決まるのだから。

参考元: 26 Creative Ways to Publish Social Media Updates [Cheat Sheet] What and How Often Should You Post on Social Media? 71 Ways to Write a Social Media Update: Specific Tips to Engage Your Followers Walls Pick Twitter IconArchive

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